ホーム
センター紹介
挨拶(理事長・センター長)
目的・目標
組織・体制
REDD基本情報
背景
国際交渉の状況
世界の森林減少の状況
REDD基礎知識
主要国の動向
センターにおける取り組みの紹介
はじめに
カンボジアでの取り組み
マレーシアでの取り組み
パラグアイでの取り組み
セミナー・ワークショップ
REDD関連会議カレンダー
セミナー・ワークショップ報告
関連文献
文献リスト
ヘルプデスク
問い合わせ
FAQ
アクセス
リンク
国内の関連情報
海外の関連情報

REDD研究開発センター/JICA地球環境部
「森から世界を変えるREDD+プラットフォーム」設立総会及び
公開セミナー「熱帯林の未来を考える~産学官連携による森林保全 」開催報告

2014年11月7日、大手町のJAホールにて、森林総研REDD研究開発センターとJICAとの共催により、REDD+推進のための産学官連携「森から世界を変えるREDD+プラットフォーム」(以下「REDD+プラットフォーム」)の設立総会と、同プラットフォーム公開セミナー「熱帯林の未来を考える~産学官連携による森林保全」を開催しました。両会合では、REDD+に関心を寄せる民間企業や関係省庁等100名余りの参加の下、REDD+活動推進に向けた今後の連携方策について協議するとともに、企業による先進的な森林保全・再生の取組について情報共有し、意見交換を行いました。


開催目的

2010年に公表された国連食糧農業機関(FAO)の統計では、世界の森林は東南アジアやアフリカ、中南米を中心に減少を続け、毎年北海道に匹敵する面積が失われている現状にあります。森林の減少・劣化は地球温暖化を加速させるとともに、生物多様性の減少、貧困の加速など、様々な環境・社会問題につながります。この状況が続けば、私たちは将来の世代に豊かな森林の恵みを引き継ぐことができないおそれがあります。 このような熱帯林を中心とした森林の減少・劣化を抑制するため、これまで、各国政府やNGOは気候変動枠組条約や生物多様性条約などの国際交渉の場で各国政府が議論を重ね、さらに、政府、NGO、企業等様々な主体が現場での森林保全、植林などの取組を行ってきました。このような努力は各地で成果を挙げ始めていますが、世界全体に目を向ければ、森林減少は依然続いています。熱帯林保全の取組みをより一層スケールアップし、実効性あるものにするためには、市民や消費者の関心と協力を得つつ、それぞれの強みを活かし、連携して森林保全に取り組む必要があります。

今回のセミナーは、「世界を変える森林保全プラットフォーム」(仮称)設立フォーラムと併せて開催し、地球規模の気候変動と森林に関する最新の動向や、熱帯林の保全に取り組む先進的な民間事業体からの情報を共有するとともに、政府、企業、NGO、消費者、研究機関等森林保全に関わる各主体が連携してさらなる途上国の森林保全を推進するための課題と方策について議論を深めました。

イベント名

REDD研究開発センター/JICA地球環境部 公開セミナー
「熱帯林の未来を考える~産学官連携による森林保全」

日時

11月7日(金)16:00~18:20

場所

JAビル301AB
千代田区大手町1-3-1

実施体制

主催:(独)森林総合研究所

共催:(独)国際協力機構

後援: 日本熱帯生態学会

プログラム