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Forest Day 4 ラーニング・イベント(パネルディスカッション)

REDDプラスによる排出削減の実現:国情に応じたMRV(測定・報告・検証)設計の課題

 森林総総合研究所はGOFC-GOLD、FAOと共催で、 カンクンのCOP16 Forest Day4にてパネルディスカッションを開催しました。また当日、同会場(確認)でブースを出した他、ブログによる生放送(日本語)が行われました。

セミナーの抄録

CIFORの映像資料(外部サイトへリンク)

趣旨

 REDD プラスによる実績ベースでの報酬制度を確立するには、排出削減・除去を測定・報告・検証(MRV)するための透明で費用効果の高い確固としたシステムが必要となる。 このラーニング・イベントでは、国・準国レベルにおける森林炭素モニタリング・システムの設計・運用、さらに国際的要件と各国の国情の両方に適合するプロセスの開発において直面するさまざまな課題を検証した。 異なる専門知識や経歴を持つ参加者が一堂に会し、REDD プラスのためのMRVに関して、種々の技術選択肢から制度設計、さまざまに異なる各国の能力、REDD プラスに対する姿勢に至るまで、多岐にわたる問題を議論した。

主な論点

  1. 既存の国レベルの森林インベントリーは、どの程度REDD MRV 制度の基盤となりうるか? 制度上の主な障害としてはいかなるものがあるか、またその障害を解決する方法は?
  2. 森林炭素パートナーシップ基金(FCPF)、国連REDD プログラム、ならびに各国および各地のREDD プラスMRV システム運用能力に関する実証活動から、どのような教訓を得たか? 各地の森林利用者はこれらのMRV 制度にどのように関与するのか?
  3. 排出削減・除去を測定・報告・検証するための透明で費用効果の高い確固としたシステムを開発する上でリサーチが不十分であり、更なる取り組みが必要とされる重要な点は何か?

日時

2010年12月5日(日) 15時半~17時

場所

Cancun Center, Conventions and Exhibitions

Boulevard Kukulcan KM. 9 1er Piso, Zona Hotelera, 77500 Cancun , Quintana Roo, Mexico

Toll free from Mexico: 01 800 881 04 00, Toll free from US and Canada: 1 866 891 77 73

Cancun: +52-998-8 81 0400 / Fax +52-998-8 81 0402

http://www.forestsclimatechange.org/?id=296

主催

国際連合食糧農業機関(FAO)

共催者

森林総合研究所(FFPRI)、GOFC-GOLD

議長

天野正博(日本、早稲田大学)

講演者・パネリスト

松本光朗(日本、森林総合研究所リサーチ・コーディネータ)

マルティン・ヘロルド(GOFC-GOLD)

ベン・デ・ヨング(メキシコ、ECOSUR)

フェリシアン・キラハマ(タンザニア、天然資源観光省森林養蜂局)

ピーター・ホルムグレン(FAO 環境・気候変動・バイオエネルギー部長)

サンドラ・ブラウン(ウィンロック・インターナショナル)

Forest Day 4:http://www.forestsclimatechange.org/ForestDay-4.html

Forest Dayプログラム:http://www.forestsclimatechange.org/?id=334