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REDDプラスに係る森林技術者講習

 地球温暖化防止対策を世界各国が参加して議論する、気候変動枠組条約締約国会合(UNFCCC,COP)では、REDDプラス(途上国における森林の減少・劣化に由来する排出の削減及び森林保全)の課題がクローズ・アップされています。

 森林総合研究所REDD研究開発センターでは、このような課題に対応できる人材を育成し我が国の国際貢献を支援するため、海外で活躍するREDD技術者の養成講習を実施しました。

 ※講習テキストをダウンロードできます。→こちら

講習期間

平成22年12月13日(月曜日)~17日(金曜日)

講習場所

東京都千代田区六番町7 日林協会館

募集人数

20名程度

受講料

無料

応募資格

リモートセンシングの実務経験や森林情報士リモートセンシング1級、2級の資格保持者若しくはこれに準ずる者

募集期間

平成22年10月1日(金曜日)~10月31日(日曜日)

応募要領

本年度の講習は既に終了しました。

次年度にも開催を予定していますので、よろしくお願い致します。

講習の概要

 海外で活躍するREDD技術者の即戦力を養成する目的で、REDDに関する概論とリモセン並びに地上調査の組み合わ せにより現地における活動に直結するプログラムとしました。

講習プログラム

日程内容
1日目

午前REDDプラス概論

午後(1)国際的な議論の趨勢と留意点

午後(2)自主的炭素市場取り組みとローカルレベルの課題点

2日目

午前森林炭素モニタリングの基礎

午後リモートセンシング利用に関する国際的議論と留意点

3日目

午前森林調査の基本作業

午後森林調査の基本作業と取りまとめ

4日目

午前時系列的なデータの解析方法と留意点

午後オブジェクトベース分類の概念と操作

5日目

午前インベントリーシステムの設計における留意点

午後(1)今後に向けての課題

午後(2)MRVの設計に係る最新の議論

講師予定

松本光朗(森林総合研究所)

平塚基志(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)

平田泰雅(森林総合研究所)

家原敏郎(森林総合研究所)

(講習プログラム及び講師は変更される可能性があります)

認定・登録

 講習修了者には、REDD研究開発センターより修了書を交付するとともに、今後設置される「REDD技術者ネットワーク」に参加登録いただき、最新の情報に触れ、交流できるものとします。

実施機関

独立行政法人 森林総合研究所 REDD研究開発センター

講習事務局

本講習は、独立行政法人森林総合研究所が、林野庁のREDD推進体制緊急整備事業より補助を受けて実施するものです。

関連リンク

REDDプラスに係る森林技術者講習開催のお知らせ(パンフレット)(PDF:812KB)