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森林総合研究所 REDD研究開発センター 平成23年度第一回公開セミナー 案内

「実践から学ぶREDDプラス―国際交渉・現場と研究開発をつなぐ―」

 REDD研究開発センターでは、REDDプラスの推進に向けて、関係省庁、NGO、民間企業等の実務者と科学者・研究者との情報共有と連携促進を図るとともに、REDDプラス実施のためのガイドライン・方法論の策定に向けた課題の共有、議論の活性化を図るため、公開セミナーを計画しています。

・セミナーの実施報告

・セミナーの概要報告 [PDF 0.4MB]

開催日時

2011年10月13日(木)9:30~17:00

2011年10月14日(金)9:15~17:00

開催場所

UDXカンファレンス (アクセス)

6階 会議室ABC

〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1

※JR秋葉原駅より、徒歩2分

概要

 REDDプラスについては、既に民間ベースの取組も実施されており、地球温暖化防止に対する関心が高まる中にあって、その拡大が期待されています。このようなREDDプラスの推進には、気候変動や森林生態系等の自然科学的視点や、森林減少・劣化の原因と対策等に関する社会・経済学的視点が常に求められます。また、MRV(計測、報告、検証)のためのデータの取得や技術開発も欠かすことができません。しかしながら、現在のREDDプラスに関する国内外の状況は、国際交渉に参加する政府関係者、自主的取組みに参画するNGOや民間企業等、REDDプラスに関連する研究を実施する科学者・研究者のそれぞれが独立して活動しており、情報共有や有機的な連携が十分にできていません。

 このことから、森林総合研究所REDD研究開発センターでは、REDDプラスの推進に関わる多様な関係機関、関係省間の情報共有と連携促進を目的として、公開セミナーを企画しました。セミナーは2日間にわたっておこない、関係省庁、NGO、民間企業の実務者による国際交渉や取組みの最新情報と科学者・研究者に対する期待に関する講演、REDDプラスの社会科学的、自然科学的側面さらには今後利用が期待される最新技術など、各種学会員や研究者による講演とポスターセッションをおこないます。また実務者と研究者による質疑応答や討論の時間を設ける予定です。

セミナーのプログラム

  • 1日目講演

  • 2日目講演

  • ポスターセッション

  • 2011年10月13日(木) 1日目講演
    時間
    氏名
    所属
    講演タイトル
    8:45 受付開始
    オープニング
    9:45 鈴木 和夫 独立行政法人 森林総合研究所 理事長 主催者挨拶
    9:50 沼田 正俊 林野庁次長 来賓挨拶
    9:55 松本 光朗 独立行政法人 森林総合研究所
    REDD研究開発センター長
    開催趣旨
    基調講演 気候変動交渉におけるIPCCと科学者の役割  
    10:15 平石 尹彦 財団法人 地球環境戦略研究機関
    上級コンサルタント  IPCC
    インベントリタスクフォース 共同議長
    気候変動交渉におけるIPCCと科学者の役割
    セッション1 REDDプラス - その枠組と国家戦略 進行:独立行政法人 森林総合研究所 塚田 直子
    10:35 中野 潤也 外務省 国際協力局 気候変動課 国際交渉の現状とダーバンCOP17の見通し
    10:55 松澤 裕 環境省 地球環境局研究調査室 REDD+による気候変動リスクへの対応と我が国の貢献
    11:15 堀内 めぐみ 経済産業省 産業技術環境局 地球環境対策室 二国間クレジット制度におけるREDD+事業
    11:35 上田 浩史 林野庁 海外林業協力室 途上国の森林の取扱いを巡る議論の動向と課題
    11:55 ポスターセッション REDDプラスのための研究開発とその未来  /  昼休み
    セッション2 REDDプラス現場からの報告 進行:国際熱帯木材機関 後藤 健
    14:00 池田 修一 独立行政法人 国際協力機構 地球環境部 JICAのREDD+関連協力の現状・方針と国内関係機関との連携
    14:20 千葉 裕起 社団法人 海外林業コンサルタンツ協会 「ベトナムでのREDD+実施活動促進セミナー」について
    JICA開発調査「ベトナム国気候変動対策の森林分野における潜在的適地選定調査」の実践を通じて
    14:40 佐野 滝雄 アジア航測 株式会社 環境部 ラオス国における森林減少劣化防止取組支援事業とREDD+について
    15:00 鈴木 圭 一般社団法人 日本森林技術協会
    森林情報グループ
    カンボジア王国プレアビヒア州Phnom Tbeng保護林
    におけるREDD+実現可能性調査
    15:20 コーヒーブレイク
    15:40 加藤 真男 丸紅株式会社 地球環境プロジェクト部
    グリーンプロジェクト課
    インドネシア・中部カリマンタン州泥炭地における森林保全(REDD+)によるGHG削減事業
    16:00 浦口 あや コンサーベーション・インターナショナル・ジャパン 保全契約を通じたコミュニティによる森林保全:マダガスカルとカンボジアからの事例
    16:20 山田 俊弘 広島大学大学院 総合科学研究科 マレーシアにおけるコリド植栽と低インパクト伐採のREDDへの可能性
    16:40 総合討論(1) REDD プラスの研究開発には何が求められているのか?研究者への直言
    17:00 終了
    18:00 懇親会

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    2011年10月14日(金) 2日目講演
    時間
    氏名
    所属
    講演タイトル
    8:45  受付開始
    セッション3 森林炭素モニタリングへの道筋 進行:東京大学大学院 農学生命科学研究科 露木 聡
    9:20 平田 泰雅 独立行政法人 森林総合研究所 温暖化対応推進拠点 森林炭素モニタリング技術開発の現状
    9:40 粟屋 善雄 岐阜大学 流域圏科学研究センター 衛星データを利用した森林モニタリング
    -REDD+への貢献の可能性-
    10:00 山形 与志樹 独立行政法人 国立環境研究所 地球環境研究センター リモートセンシングとプロセスモデルを用いた森林炭素監視システムの開発
    10:20 コーヒーブレイク
    10:40 島田 政信 宇宙航空研究開発機構 地球観測研究センター、研究領域総括 ALOS/PALSARによる森林減少抽出について
    11:00 斎藤 悠樹 次世代宇宙システム技術研究組合 超小型衛星網による森林火災の高頻度検知、配信システムの開発
    11:20 総合討論(2) 衛星データはどこまで使えるのか?
    11:50 ポスターセッション REDD プラスのための研究開発とその未来  /  昼休み
    セッション4 REDDプラスのガバナンス、セーフガード 進行:独立行政法人 森林総合研究所 横田 康裕
    13:00 福嶋 崇 早稲田大学 人間科学学術院 最貧国におけるREDDプラスポテンシャル
    ―タンザニアを事例として―
    13:20 ラチンバザフィ・
    ラライナ・シンシア
    兵庫県立大学 環境人間学部 コミュニティー参加型森林管理におけるガバナンスと利益の共有―
    マダガスカル・マキラREDDプロジェクトの事例より
    13:40 岩永 青史 筑波大学大学院 生命環境科学研究科 泥炭湿地における地域住民を主体としたREDD+実施の可能性と課題: インドネシア・中央カリマンタン州における活動から
    14:00 三柴 淳一 認定NPO法人 FoE Japan REDDプラスのセーフガード
    ~パイロットプロジェクトから見えた幾つかの懸念~
    14:20 百村 帝彦 九州大学 熱帯農学研究センター REDD+実施におけるセーフガードの留意点
    -REDD+プロジェクトの課題と展望-
    14:40 総合討論(3) REDD プラスを社会の中でどう運用するか?
    15:00 コーヒーブレイク
    セッション5 REDDプラスの制度設計 進行:早稲田大学 天野 正博
    15:10 山ノ下 麻木乃 財団法人 地球環境戦略研究機関 自然資源管理グループ REDD+のフェーズアプローチにおける
    コミュニティのキャパシティビルディングの必要性
    -A/R CDMからの考察-
    15:30 高橋 健太郎 財団法人 地球環境戦略研究機関 市場メカニズムグループ REDD+メカニズム構築に向けた課題と今後の展望
    ―市場メカニズムアプローチ導入に向けて―
    15:50 仲尾 強 イー・アール・エム日本株式会社
    サステナビリティマネジメントチーム
    REDD+プロジェクトによる温室効果ガス排出削減量の信頼性
    16:10 平塚 基志 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
    環境・エネルギー部
    REDDプラスの動向を踏まえたガイドライン開発の方向性
    16:30 総合討論(4) REDDプラスクレジットメカニズムへの道のりは?
    クロージングセッション まとめ  
    16:50 松本 光朗 独立行政法人 森林総合研究所
    REDD研究開発センター長
    まとめ
    17:00 終了

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    ポスターセッション
    氏名
    所属
    タイトル
    鈴木 圭 一般社団法人 日本森林技術協会
    森林情報グループ
    ベトナム国における参照排出レベルの開発
    ~気候変動対策の森林分野における潜在的適地選定調査からの知見~
    仲摩 栄一郎 財団法人 国際緑化推進センター 海外植林地における炭素蓄積量の推定精度評価: ベトナム国QPFL産業植林地の事例
    飯田 敏雅 財団法人 国際緑化推進センター 多様な主体の参加促進による海外における森林保全・復旧の促進
    - その取り組みと実施体制 -
    山本 亮 株式会社 ワイエルインベスト インドネシア共和国南スマトラ州におけるマングローブREDD+プロジェクト
    Jonah Busch
    名取 洋司
    コンサベーション・インターナショナル REDD+政策設計のための経済モデル
    広瀬 和世 北海道大学 サスティナビリティ学
    教育研究センター 准教授
    Comprehensive MRV System in Tropical Peatland Ecosystem
    諏訪 錬平 独立行政法人 森林総合研究所 北西ブラジルアマゾンの森林バイオマスと地形
    田中 憲蔵 独立行政法人 森林総合研究所
    国際連携推進拠点
    マレーシア劣化二次林の高精度なバイオマス推定式の開発
    門田 有佳子 独立行政法人 森林総合研究所
    温暖化対応推進拠点
    カンボジアの常緑林における林分構造と成長速度の地域差
    佐藤 保 独立行政法人 森林総合研究所
    森林植生研究領域
    長期森林動態データを活用した東アジア森林生態系
    炭素収支観測ネットワーク(EA-FDPN)の構築
    千葉 幸弘 独立行政法人 森林総合研究所
    温暖化対応推進拠点
    森林モニタリングのための樹形および森林の構造解析とその応用
    塩沢 恵子 株式会社アドイン研究所 小型レーザスキャナによる森林の3次元計測技術
    道中 哲也 独立行政法人 森林総合研究所
    REDD研究開発センター
    世界各国の社会発展と森林面積変化の関係

    参加申し込み

    参加申し込みについては 専用ウェブサイト をご覧ください。*登録は終了しました

    主催者

    独立行政法人森林総合研究所

    お問い合わせ

    独立行政法人森林総合研究所

    REDD研究開発センター

    E-mail: redd-rd-centerアットマークffpri.affrc.go.jp(アットマークを@に置き換えてください)

    Tel: 029-829-8365

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