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REDDプラスに係る森林技術者講習 基礎講習

 地球温暖化防止対策を世界各国が参加して議論する、気候変動枠組条約締約国会合(UNFCCC,COP)では、REDDプラス(途上国における森林の減少・劣化に由来する排出の削減及び森林保全)の課題がクローズ・アップされています。

 森林総合研究所REDD研究開発センターでは、このような課題に対応できる人材を育成し我が国の国際貢献を支援するため、海外で活躍するREDD技術者の養成講習を実施します。

講習期間

平成23年11月14日(月曜日)~18日(金曜日)

講習場所

東京都千代田区六番町7 日林協会館

募集人数

20名程度(応募多数の場合は選考いたします)

受講料

無料

応募資格

どなたでも応募できます。ただし選考の場合は、森林調査、海外林業協力の実務経験のある方を優先させていただきます。

募集期間

平成23年10月3日(月曜日)~10月28日(金曜日)

応募要領

セミナー詳細のページをご参照ください。


 ※講習テキストをダウンロードできます。→こちら

講習の概要

基礎講習では、REDDプラスに関する総論的な内容について、国際的な議論の経緯とVCS等の民間による自主的な取組の動向も含む最新の状況をもとに概説します。REDDプラスの具体的な実施の際に留意すべき各論についての詳説と組み合わせ実施します。

講習プログラム

日程内容
1日目

午前 REDDプラス概論

午後 国際的な議論の趨勢、2国間取引の状況

2日目

午前 森林炭素モニタリングの設計

午後 (1)森林分布の把握手法(リモートセンシング技術の利用)

午後 (2)地上調査における留意点

3日目

午前 森林調査の基本作業と取り纏め(野外実習)

午後 森林調査の基本作業と取り纏め(野外実習)

4日目

午前 時系列的なデータの解析方法と課題点

午後 オブジェクトベース分類の概念と操作

5日目

午前 森林炭素マップの作成

午後 今後に向けての課題

講師予定

・松本光朗(森林総合研究所)

・平塚基志(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)

・平田泰雅(森林総合研究所)

・鈴木 圭(日本森林技術協会)

・笹川裕史(日本森林技術協会)

(講習プログラム及び講師は変更される可能性があります)

講習事務局

申込要領: http://www.jafta.or.jp/redd/index.html

電子メール: reddtrアットマークjafta.or.jp

実施機関: 独立行政法人 森林総合研究所 REDD研究開発センター

本講習は、独立行政法人森林総合研究所が、林野庁のREDD推進体制緊急整備事業より補助を受けて実施するものです。

関連リンク

森林REDDプラスに係る森林技術者講習開催のお知らせ