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更新日:2017年6月8日

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木材加工・特性研究領域

木材加工・特性研究領域では、製材や切削、乾燥などの木材加工技術の高度化や省エネルギー加工、バイオマス利用など木材利用拡大を目指した研究を行うとともに、樹種間における組織・構造の違い、有用樹種の材質変化とそれに対する遺伝及び環境の影響、樹木の放射性セシウム動態に関する研究、木材の非破壊評価技術の開発、木材の物理特性に関する研究など、木材の性質と利用適性を明らかにする研究を行っています。

研究員

木材加工・特性研究領域長

小林 功

柳田 高志(併任)

木工室

普入 二郎(専門職)

川田 智也(専門職)

下澤 茂樹(専門職)

特性評価担当チーム長 杉山 真樹
先進技術開発担当チーム長 齋藤 周逸
高度切削技術担当チーム長 藤本 清彦
組織材質研究室

藤原 健(室長)
山下 香菜

黒田 克史

香川 聡

児嶋 美穂
大橋 伸太

安部 久(併任)

物性研究室

鈴木 養樹(室長)

久保島 吉貴

三好 由華(任期付研究員)

木材機械加工研究室

伊神 裕司(室長)

松村 ゆかり

松田 陽介(任期付研究員)

木材乾燥研究室

吉田 貴紘(室長)

渡辺 憲

鳥羽 景介

 

 

 

木材標本室(木の図書館)

木材標本室(木の図書館)には日本産材を中心に、約28,000個体の樹木から採取した標本が収集されています

スギ丸太の挽き材試験

スギ丸太の挽き材試験を行っているところ

 

研究内容

  • 大径材等の製材技術の開発(基幹課題ウアa)
  • 木材乾燥の効率化技術の開発(基幹課題ウアa)
  • 木質チップ等の効率的加工技術の開発(基幹課題ウアa)
  • 木質バイオマスの効率的な利用技術の開発(基幹課題イイb、基幹課題ウイa)
  • 国内木材産業における広葉樹の利用実態の解明および利用技術の開発(基幹課題ウアa)
  • 国産早生樹の材質および加工特性の解明(基幹課題ウアa)
  • 木材の樹種・産地判別技術の効率化(基幹課題ウアa)
  • 日本産木本植物の標本収集および木材組織の植物分類学的な研究(基幹課題ウアa、基盤事業課題キ107)
  • 原木丸太および製材の非破壊特性評価技術の開発(基幹課題ウアa)
  • 森林における樹木の放射性セシウム動態の解明(基幹課題アアd)

主なプロジェクト

  • 要求性能に応じた木材を提供するため、国産大径材丸太の強度から建築部材の強度を予測する技術の開発(H28~32政府等外受託)
  • 半炭化処理による高性能木質舗装材の製造技術開発(H27-29政府等受託【競】)
  • スギ幹材の放射性セシウム濃度が増加する要因の解明(H27-29科研費【競】)
  • 森林内における放射性物質実態把握調査事業(H24-29政府等受託)
  • 木部柔細胞類は樹木の水分通導の維持と防御システムにどのように関わっているのか(H28-30科研費【競】)
  • 粘弾性と細胞壁成分の多様性にもとづく新たな材質指標の確立(H26-29科研費【競】)
  • 音響トモグラフィによる樹木の非破壊腐朽診断法の高精度化(H26-29科研費【競】)
  • 重量測定を行わずに木材の密度とヤング率を求めるための振動試験方法の開発(H27-29科研費【競】)
  • X線CTイメージングを用いたミクロレベルの木材水分移動機構の解明(H27-29科研費【競】)
  • 学校教育における木材の生産技術と森林の多面的機能の指導内容と評価に関する研究(H28-30科研費【競】)
  • 木材の変形加工や乾燥技術の高度化のための横引張変形および破壊特性の制御技術の確立(H28-29交付金プロ)
  • 大径材に適用可能な木材乾燥技術の開発(H28-29交付金プロ)