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更新日:2017年10月3日

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森林資源化学研究領域

化学的・生物学的手法により、多糖類、リグニン、抽出成分の機能および機能性材料への変換特性解明、それらを活かしたマテリアルおよびエネルギー利用技術、さらには環境修復技術を開発するための研究を行っています。

研究員

森林資源化学研究領域長

大平 辰朗

林 徳子(研究専門員)

微生物酵素担当チーム長 野尻 昌信
材料化学特性担当チーム長 杉元 倫子

糖質資源担当チーム長

下川 知子

多糖類化学研究室

掛川 弘一(室長)

菱川 裕香子

戸川 英二

藤澤 秀次
田仲 玲奈(任期付研究員)

加藤 厚(併任)

木材化学研究室

久保 智史(室長)

池田 努

髙橋 史帆(併任)
ネー ティティ(併任)
髙田 依里(併任)

樹木抽出成分研究室

橋田 光(室長)

塙 藤徳

菱山 正二郎

河村 文郎

松井 直之

牧野 礼

楠本 倫久

微生物工学研究室

中村 雅哉(室長)

高野 麻理子

澁谷 源

山口 宗義

大塚 祐一郎

ロナルド R ナバロ(PD)

 

 

 

写真1:セルロースと無機物質を様々な割合で複合化して作製したフィルム
セルロースと無機物質を様々な割合で複合化して作製したフィルム

 

 樹木抽出成分研究室の主な研究内容

写真2:樹木抽出成分研究室の主な研究内容

 
写真3:リグニン分解微生物  

 

 
   

研究内容

  • 多糖成分等を利用した高機能・高付加価値材料の開発(基幹課題ウイa)
     セルロース、セルロースナノファイバー等の多糖類を材料とした高機能・高付加価値材料の開発
  • リグニンの高度利用技術の開発(基幹課題ウイb)
     バイオリファイナリーおよびリグニンの高度利用技術の開発
  • 機能性抽出成分の抽出・利用技術の開発(基幹課題ウイc)
     森林資源に含まれる機能性に優れた抽出成分(香り成分、ポリフェノール等)の探索や化学的特性の解明、利用法の開発
  • きのこ及び微生物が有する生物機能の解明と新たな有効活用(基幹課題エアb)
     微生物機能及び微生物の産生する酵素機能を適用した木質成分の有用物質変換とそのメカニズムの解明

主なプロジェクト

  • 酵素・湿式粉砕を用いたセルロースナノファイバー生産技術の確立と新規利用技術の開発(H28~29 政府等受託 林野庁)(新素材拠点と重複)
  • 地域のリグニン資源が先導するバイオマス利用システムの技術革新「SIPリグニン」(H26~30 SIP(次世代農林水産業))
  • 竹資源のグリーンテクノロジーによる高度利用技術の開発(H27~29、政府等受託 林野庁)
  • 日本の漆文化を継承する国産漆の増産、改質・利用技術の開発(H28~H30、政府等受託 技会農食研事業)
  • 高級菌根性きのこ栽培技術の開発(H27~H31、政府等受託 技会プロ)(森林微生物領域と重複)
  • メタン発酵による木質バイオマス活用実証事業(H27~H29、地方公共団体受託 福島県)