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更新日:2015年11月16日

立地環境研究領域

立地環境研究領域では、森林生態系の物質循環を解明するため、土壌の生物地球化学的プロセスや養分の動態を解明するとともに、土壌資源が持つ多様な機能を評価する手法を開発しています。

研究員

立地環境研究領域長

金子 真司

酒井 正治 (研究専門員)

大曽根 陽子(PD)

土壌特性評価担当チーム長 田中 永晴
養分循環機能担当チーム長

古澤 仁美

環境モニタリング担当チーム長

池田 重人

土壌侵食防止チーム長 三浦 覚
土壌資源研究室

石塚 成宏 (室長)

志知 幸治

橋本 昌司

山下 尚之

土壌特性研究室

大貫 靖浩 (室長)

伊藤 優子

今矢 明宏

釣田 竜也

藤井 一至

小林 政広 (併任)

養分動態研究室

平井 敬三 (室長)

阪田 匡司

野口 享太郎

山田 毅

長倉 淳子

土壌断面調査

土壌断面調査(乾性ポドゾル)
土壌の断面を調査・分類し、その分布を調べるとともに、採取した土壌を分析しその物理化学的特性を解析する。

 

森林流域の物質収支研究

森林流域の物質収支研究
森林生態系の水・物質の循環や収支を観測し、間伐等の森林施業が物質動態に及ぼす影響を解明する。

 

土壌中の根系観察研究

土壌中の根系観察研究
土壌中の根の伸長や枯死を観測し、その経時変化や環境との関係を解析する。

研究内容

  • 森林土壌の物理的・化学的特性の変化機構に関する研究
  • 森林土壌と外部環境との物質の移動、収支に関する研究
  • 森林土壌の養分水分と樹木の成長との関係にかかわる生物・化学プロセスに関する研究
  • 森林生態系内の養分や水、炭素の動態と植物との相互作用に関する研究
  • 森林土壌の多様な機能の資源的価値の評価に関する研究
  • 森林土壌の炭素貯留、窒素流出、水循環の広域評価手法の開発に関する研究
  • 森林土壌からの温室効果ガス発生・吸収量評価とメカニズムの解明に関する研究 

主なプロジェクト

  • 森林流域の水質モニタリングとフラックスの広域評価(H17~20)
  • 地球温暖化が農林水産業に及ぼす影響の評価と高度対策技術の開発(H18~22)
  • 森林吸収量把握システムの実用化に関する研究(H18~22)
  • スギ林「切り捨て間伐」が森林生態系の窒素動態に及ぼす影響の解明(H18~20)
  • ロシア北方林における炭素蓄積量と炭素固定速度推定に関する研究(H17~19)