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シカの光る目と実際の数との間

2004年3月5日掲載

論文名 距離標本法によるニホンジカの密度推定
著者(所属) 小泉 透、矢部 恒晶、椎葉 安喜・井上 晋(九州大学)
掲載誌 九州森林研究57号、2004年3月
内容紹介

 夜間シカに照明を当てると目が光り、頭数を数えることが出来る。しかし、光る目の数は反射確率、発見確率により実数より少ない問題があった。これを補正するため新しく開発されたBucklandらの距離標本法を当てはめたところ、より実数に迫ることが判明した。九州大学宮崎地方演習林では13.3~28.8頭/km2と、シカが高い密度で生息していると推定された。

 

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