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土砂災害防止へ -崩壊土砂はどこまで到達するか-

2004年6月28日掲載

論文名 崩壊の流動化機構ならびに到達距離予測に関する研究
著者(所属) 大倉 陽一(水土保全研究領域)
掲載誌 森林総合研究所研究報告、3巻2号、2004年6月
内容紹介

 近年多発する土砂災害を防止するため、崩壊した土砂が土石流に変化する流動化メカニズムを理論化し、土砂の到達範囲を運動モデルにより推定した。この推定は茨城県加波山の国有林でその後行われた現地崩壊実験で実証された。これにより山地崩壊に起因する土石流の危険範囲が予測でき、土砂災害の防止対策を効果的に行うことが可能となった。

 

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