ホーム > 研究紹介 > 研究成果 > 研究最前線 2005年紹介分 > 廃棄物からの木質ボード製造 -複数の原料を混合した木質ボードの性能を予測する手法を開発-

ここから本文です。

廃棄物からの木質ボード製造 -複数の原料を混合した木質ボードの性能を予測する手法を開発-

2005年10月5日掲載

論文名 解体材等からの低加工エレメントを用いたパーティクルボードの性能
著者(所属) 渋沢 龍也(複合材料研究領域)、故 辻田 一寛(東京ボード工業)、秦野 恭典(複合材料研究領域)
掲載誌 木材工業、60巻9号、2005年9月
内容紹介  建築解体材などの低質な木質廃棄物の有効利用を目的として、破砕加工によって調製した小片を用いたパーティクルボードを製造し、原料の破砕条件、断面構成が強度性能に与える影響について検討し、性質の異なる原料を混合使用して製造する木質ボードの性能を予測する手法を提案した。この予測法を用いることで、原料の状態に応じた最適な製造条件を試行錯誤することなく決定できる。

 

お問い合わせ

所属課室:企画部広報普及科

〒305-8687 茨城県つくば市松の里1

電話番号:029-829-8135

FAX番号:029-873-0844