ホーム > 研究紹介 > 研究成果 > 研究最前線 2006年紹介分 > 林業用モノレールの安全性を応力解析によって実証

ここから本文です。

林業用モノレールの安全性を応力解析によって実証

2006年4月20日掲載

論文名 Safety of the tram-car for slopes examined by stress analysis of the ground structure(地上構造物の応力解析による傾斜地用トラムカーの安全性)
著者(所属) 陣川 雅樹、山口 浩和(林業機械研究領域)、古川 邦明(岐阜県森林科学研究所)、佐竹 利昭(藤井電工(株))、小林 洋司(東京大学)
掲載誌 Journal of Forest Research(日本森林学会英文誌)、Vol.11 No.2、2006年4月
内容紹介  近年、木材・資材運搬や人員輸送を目的とした傾斜地用トラムカー(モノレール)が開発され、林業現場に導入されている。モノレールが安全に走行するためには、レールや支柱などの地上構造物の安全が確保されていることが非常に重要な要因であるが明確な基準や算定式はない。そこで、地上構造物に関する応力解析を行い、部材間の分担応力や静荷重係数などを特定した。これにより地上構造物に加わる応力を計算式によって算出することが可能となり、安全性を実証できるようになった。

 

お問い合わせ

所属課室:企画部広報普及科

〒305-8687 茨城県つくば市松の里1

電話番号:029-829-8135

FAX番号:029-873-0844