ホーム > 研究紹介 > 研究成果 > 研究最前線 2006年紹介分 > キバチの雌は材の匂いに誘引される

ここから本文です。

キバチの雌は材の匂いに誘引される

2006年5月8日掲載

論文名 Attraction of female Japanese horntail Urocerus japonicus (Hymenoptera: Siricidae) to α-pinene(ニホンキバチ雌に対するアルファピネンの誘引性)
著者(所属) 佐藤 重穂(四国支所)、前藤 薫(神戸大)
掲載誌 Applied Entomology and Zoology (日本応用動物昆虫学会英文誌、日本)、41巻2号、2006年5月
内容紹介  ニホンキバチはスギ・ヒノキの材質を劣化させる害虫である。ニホンキバチの防除用に成虫を誘引する農薬が登録されていたが、この薬剤が生産中止になったため、代替となる誘引剤を探索した。その結果、材の匂い成分であるアルファピネンがニホンキバチの雌成虫を誘引する効果があることが明らかになった。

 

お問い合わせ

所属課室:企画部広報普及科

〒305-8687 茨城県つくば市松の里1

電話番号:029-829-8135

FAX番号:029-873-0844