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ホーム > 研究紹介 > 研究成果 > 今月の一枚 > №284:カワラヒワ

更新日:2019年8月21日

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今月の一枚(№284):カワラヒワ

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 カワラヒワ(アトリ科)

 Carduelis sinica minor

 

 日本全国の平地から低山地帯に留鳥として生息します。森林にも生息していますが、都市近郊の公園や河川敷などにもみられるため、「河原」にいるヒワの仲間という名前が付けられています。

体長約14cmの小鳥で、黄褐色の体をしていますが、翼の一部(初列風切と次列風切)に黄色い斑があるのが目立ちます。

チョンチョンチョン、ジューイン、と聞こえる声でさえずるほか、キリリ、コロロという声でも鳴きます

秋から冬には数十羽から数百羽の群れを作ります。おもに植物食で、草本植物の種子をよく食べる姿がよくみられます。

なお、四国では冬に別亜種であるオオカワラヒワCarduelis sinica kawarahibaも冬鳥としてみられます。

 

写真・文 佐藤重穂 2010年5月20日 高知市朝倉西町にて撮影 

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