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更新日:2010年6月1日

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自然探訪2006年1月 アオサギ

アオサギ(Ardea cinerea

日本で見られるサギの中では最大級で、全長は90cmあまりと小型のツル並である。通常河川や湖沼の浅瀬に立ちながら、辛抱強く近くを通る魚を待ち伏せて捕らえる。森林総合研究所では構内の貯水池の魚を狙って現れることがあり、写真のように屋上に立ち寄ることもある。アオサギはシラサギ類と違って夜間も活動し、昼間は休んでいることも多いが、水辺からはなれた場所の建物や木に止まって首を縮めているとサギの仲間とは判りにくいこともあるようだ。以前、近所の研究所から“見慣れない大きな鳥がいる”との連絡を受けて見に行くと、木に止まったアオサギであった。

 

アオサギ(サギ科)

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