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更新日:2015年9月18日

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特集:平成27年度 森林総合研究所 公開講演会を開催します!

「木材利用がきり拓く未来」をテーマに、公開講演会を開催します。

 日本人がどのように木材を使ってきたか、日本における木材利用の歴史を振り返り、現在国策として開発が進められている直交集成板(CLT)の実用化の現状や建築サイドから見た木材利用の課題について講演を行い、これから日本人が木材とどのように関わっていけばよいか、「木材利用がきり拓く未来」について展望します。

写真:公開講演会ポスター

画像をクリックすると拡大画像が開きます(JPG:241KB)

日時:平成27年10月15日[木曜日] 13時30分~16時40分

場所:ヤクルトホール(東京都港区東新橋1-1-19 ヤクルト本社ビル)
 会場は完全禁煙。路上も港区条例により禁煙。
 指定喫煙場所は下記URL:https://www.city.minato.tokyo.jp/kankyouseisaku/shiteikitsuenbasyo.html 

テーマ:木材利用がきり拓く未来
 入場無料、予約不要です。奮ってご参加ください!

講演:
 (1)「日本における木材利用の歴史」
  構造利用研究領域 木質構造居住環境研究室長 軽部 正彦

 (2)「新しい建築材料、CLT実用化の今」
  構造利用研究領域 木質構造居住環境研究室 主任研究員 野田 康信

 (3)「木材利用に必要なこと ―建築の視点から―」
  (株)ドットコーポレーション 代表取締役 一級建築士 平野 陽子氏

 (4)「日本の木材利用の未来」
  四国支所長 外崎 真理雄

背景

日本には古くから「木の文化」があり、私たちはさまざまな所に木材を使ってきました。現在では、住宅のみならず体育館や競技場といった大型建築物を木材で建てることができるようになっています。また、木材は大気中の二酸化炭素(CO2)を炭素として固定した材料であり、加工時のエネルギー消費が金属材料等に比べて極めて少ないことから、地球温暖化対策にも有効です。そこで、私たちの木材利用の歴史を振り返りながら、木材の利用を拡大するためにどのようなことが必要なのかを考える、公開講演会「木材利用がきり拓く未来」を企画しました。

支所の公開講演会のお知らせ

北海道支所:「樹木に迫る−成長・繁殖・変化−」 10月15日(木曜日)13時30分~16時 札幌市男女共同参画センター

東北支所:「公開講演会」 10月27日(火曜日)12時55分~16時40分  盛岡市 プラザおでって

関西支所:「森の恵みと土のチカラ ~ささえ合う森と土~」 10月16日(金曜日)13時30分~16時30分 龍谷大学 響都ホール 校友会館

四国支所:「四国の森林管理の未来を考える ―広大な人工林の今後の取り扱いをめぐって―」 11月19日(木曜日)13時~16時50分 高知会館「飛鳥」

九州支所:「ナラ枯れ研究と低密度植栽実践研究」 10月15日(木曜日)13時30分~16時30分 くまもと県民交流館パレア

多摩森林科学園:「くらしに身近な木質バイオマス ~木製トレイから空気浄化剤まで~」 10月17日 (土曜日) 13時15分~15時 多摩森林科学園・森の科学館  

 

 

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