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ホーム > 研究紹介 > 研究普及活動 > 過去の森林講座

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過去の森林講座

開催年月日

講座名

講師名(講座当時の所属)

2022年
2022年12月2日

捕まったクマはどんなクマ?クマの体から分かること

中下留美子(野生動物研究領域)
2022年11月11日

生物のいないところにいる生物-西之島の大規模噴火後の変化-

川上和人(野生動物研究領域)
2022年10月13日

アロマでいっぱい森の土

森下智陽(東北支所)
2022年9月9日

知っていると木造建築がおもしろくなる集成材とCLT

平松靖(複合材料研究領域)
2022年8月(YouTube)

土砂災害を引き起こす雨の降り方に隠された共通点

經隆悠(森林防災研究領域)
2022年7月8日

大気からの窒素流入が多い森林の渓流水

小林政広(立地環境研究領域)
2022年6月8日

シラカバが家具に!?国産広葉樹材を使いこなす取り組み

嶋瀬拓也(北海道支所)
2020年
2020年2月14日

サクラ等を食い荒らす外来昆虫クビアカツヤカミキリの生態と防除

加賀屋悦子(森林昆虫研究領域)
2020年1月17日 木を発酵させて造る、香り豊かなアルコール-世界初の「木のお酒」を目指して- 大塚祐一郎(森林資源科学研究領域)
2019年
2019年12月6日 森林スポーツの現状と課題 平野悠一朗(林業経営・政策研究領域)
2019年11月15日 樹木のタネの成り年の不思議 韓慶民(植物生態研究領域)
2019年10月11日 放射能に汚染されたシイタケ原木林の利用再開に向けて 平出政和(きのこ・森林微生物研究領域)
2019年9月13日 火に負けない木づかい 上川大輔(木材改質研究領域)
2019年7月19日 殺して活かす、ニホンジカ-捕獲個体から得られるアレコレ- 松浦友紀子(北海道支所)
2019年6月14日 地形から高尾の山の成り立ちを考える 大丸裕武(研究ディレクター)
2019年5月13日 樹木の葉に隠された巧妙な仕組み 田中憲蔵(植物生態研究領域)
2019年3月16日 災害調査に使われる最新技術 村上亘(森林防災研究領域)
2019年2月15日 樹木もストレスを受ける!? 横田智(樹木分子遺伝研究領域)
2018年
2018年12月8日 森林は二酸化炭素を吸っている?吐いている? 安田幸生(森林防災研究領域)
2018年11月10日 スギやヒノキの幹の形は葉の量で決まる 荒木眞岳(植物生態研究領域)
2018年10月6日 木材が人にもたらすリラックス効果 池井晴美(構造利用研究領域)
2018年9月14日 遺伝子組換え技術が拓く高機能樹木の世界 高田直樹(森林バイオ研究センター)
2018年7月27日 木製の樽を利用するメリット 河村文郎(企画部研究管理科)
2018年2月16日 ドイツの人々の森の楽しみ方 石崎涼子(林業経営・政策研究領域)
2017年
2017年12月20日 森から生まれる新たな資源ビジネス-木材成分リグニンで町おこし- 山田達彦(新素材研究拠点)
2017年11月17日 木材とプラスチックを融合させてつくる新しい材料(混練型WPC) 小林正彦(木材改質研究領域)
2017年10月13日 里山管理を始めよう-持続的な利用のために- 吉永秀一郎(多摩森林科学園)
2017年6月14日 森のかさぶた-先駆性高木種という樹木の都市林で生きる姿- 島田和則(多摩森林科学園)
2017年5月9日 西表島で熱帯の造林樹種を磨く 千吉良治(西表熱帯林育種技術園)
2017年3月18日 森づくりの技(わざ)を科学で読み解く 千葉幸弘(研究コーディネータ)
2017年2月17日 抵抗性クロマツで海岸防災林を再生する 織部雄一朗(東北育種場)
2017年1月27日 木材の樹種の見分け方 安部久(木材加工・特性研究領域)
2016年
2016年12月17日 空から森林の3次元構造を捉える 松浦俊也(森林管理研究領域)
2016年11月18日 木質バイオマス発電は儲かるのか? 柳田高志(加工技術研究領域)
2016年10月28日 樹木も病気に悩まされる! 窪野高徳(多摩森林科学園長)
2016年9月24日 樹木は強風に耐えている 鈴木覚(気象環境研究領域)
2016年7月1日 ~冬虫夏草~昆虫をえさにするふしぎな菌類 佐藤大樹(森林昆虫研究領域)
2016年6月10日 スギと遺伝子組換えの過去・現在・未来 二村典宏(生物工学研究領域)
2016年5月20日 温暖化でブナ林はどのように変わるのか 松井哲哉(植物生態研究領域)
2016年3月25日 鳥は人工の巣箱を使ってくれるか? 中村充博(野生動物研究領域鳥獣生態研究室)
2016年1月29日 山の共同組織「森林組合」って何? 都築伸行(林業経営・政策研究領域林業システム研究室)
2015年
2015年12月19日 変わりゆく森林・林業と生物多様性-林業は生物多様性を守れるか?- 山浦悠一(森林植生研究領域群落動態研究室)
2015年11月13日 家を建てる前に知っておこう!-木質材料の基礎知識-

井上明生(研究コーディネータ木質資源利用研究担当)松原恵理(複合材料研究領域積層接着研究室)

2015年9月26日 温暖化防止に役立つ森林土壌 石塚成宏(立地環境研究領域土壌資源研究室)
2015年7月25日 火山噴火が森林に及ぼす影響-土砂災害のカラクリ- 浅野志穂(水土保全研究領域)
2015年6月26日 身近な森のいま-都市近郊林の成り立ちとこれから- 島田和則(多摩森林科学園教育的資源研究グループ)
2015年5月23日 森林(もり)のタイムカプセル-種子を長期保存するしくみ- 木村恵(林木育種センター遺伝資源部探索収集課)
2015年2月21日 花粉の出ない杉をつくる 小長谷賢一(森林バイオ研究センター森林バイオ研究室主任研究員)
2015年1月24日 山菜と放射能 清野嘉之(研究コーディネータ林業生産技術兼国際研究担当)
2014年
2014年12月19日 林業地域に残された広葉樹林の役割 永光輝義(森林遺伝研究領域生態遺伝研究室長)
2014年9月26日 そこに山があるから?-山林保有と管理経営- 田中亘(林業経営・政策研究領域主任研究員)
2014年7月16日 人はどのように木材を切ってきたか 村田光司(加工技術研究領域領域長)
2014年6月25日 木造で高層ビルを建てる! 塔村真一郎(複合材料研究領域領域長)
2014年5月24日 漆塗を支えるウルシの樹液 田端雅道(森林微生物研究領域微生物生態研究室長)
2014年3月17日 ツキノワグマ、樹皮を剥ぐ 岡輝樹(野生動物研究領域チーム長)
2014年2月21日 樹木の種類を見分けるDNAバーコード 吉丸博志(多摩森林科学園長)
2014年1月17日 京都議定書と木材利用 恒次祐子(構造利用研究領域主任研究員)
2013年
2013年12月6日 森を修復するハンノキ属の樹木 飛田博順(植物生態研究領域主任研究員)
2013年11月9日 環境にやさしい木製トレイ-新しい木製容器の製造技術- 高野勉(木材特性研究領域長)
2013年10月3日 山から木材を伐り出す様々な方法 陣川雅樹(林業工学研究領域長)
2013年9月12日 樹木は放射線に強いのか? 西口満(生物工学研究領域主任研究員)
2013年8月3日 ケニアの郷土樹種メリアを乾燥に強くする-地球温暖化への備え- 宮下久哉(林木育種センター基盤技術研究室主任研究員)
2013年7月11日 自然災害に立ち向かう木造建築 青木謙治(構造利用研究領域主任研究員)
2013年6月8日 深層崩壊と表層崩壊 大丸裕武(水土保全研究領域山地災害研究室長)
2013年3月1日 遺伝子から推定するサクラの系統関係 吉丸博志(多摩森林科学園長)
2013年2月16日 未利用木材成分からカーボン(炭素)材料をつくる 久保智史(バイオマス化学研究領域主任研究員)
2013年1月18日 産地偽装を逃さない世界初の木材産地判別技術 香川聡(木材特性研究領域主任研究員)
2012年
2012年12月6日 森林に降った放射性物質 金子真司(立地環境研究領域長)
2012年11月10日 森林はどのように災害を防ぐのか 落合博貴(研究コーディネータ国土保全・水資源研究担当)
2012年10月5日 原発事故できのこ生産が被った影響 馬場崎勝彦(きのこ・微生物研究領域長)
2012年9月8日 希少植物を守るためのあんなことこんなこと-レブンアツモリソウを例に- 河原孝行(四国支所産学官連携推進調整官)
2012年8月4日 中国の木材産業のすがた 堀靖人(林業経営・政策研究領域林業動向解析研究室長)
2012年7月13日 熱帯有用樹種の品種改良のあれこれ 加藤一隆(林木育種センター西表熱帯林育種技術園長)
2012年6月5日 一斉開花するタケ・ササの不思議 齋藤智之(森林植生研究領域主任研究員)
2012年3月2日 DNAから見たサクラ栽培品種 吉丸博志(森林遺伝研究領域長)
2012年2月17日 山・里の恵と山村振興 奥田裕規(林業経営・政策研究領域チーム長)
2012年1月20日 世界最古の湖から発見された花粉化石が語ること 志知幸治(立地環境研究領域主任研究員)
2011年
2011年12月6日 樹木の遺伝資源保全に取り組む 宮本尚子(林木育種センター主任研究員)
2011年11月11日 大気汚染物質オゾンによる樹木の生長低下 北尾光俊(植物生態研究領域樹木生理研究室長)
2011年10月21日 スギからバイオエタノールを作ろう! 眞柄謙吾(バイオマス科学研究領域木材化学研究室長)
2011年9月16日 「ナラ枯れ」後の森林はどうなっているか 伊東宏樹(企画部研究情報科研究情報室長)
2011年8月5日 身近にある木質材料 宮本康太(複合材料研究領域主任研究員)
2011年7月15日 REDDプラス-熱帯林を守る新たな枠組み- 松本光朗(研究コーディネータ(温暖化影響研究担当))
2011年6月24日 暮らしに関わってきた身近な森林の今-特に海岸林と雑木林について- 島田和則(気象環境研究領域主任研究員)
2011年3月12日 東南アジアの自然と植林から学んだこと 落合幸仁(企画部研究管理科実験林室長)
2011年2月10日 樹木のバイオテクノロジーが切り拓く未来 谷口亨(森林バイオ研究センター森林バイオ第一研究室長)
2011年1月22日 乾季でも落葉しないカンボジア天然林の謎 荒木誠(企画部研究情報科長)
2010年
2010年12月10日 木質ペレットで人と地球に優しい暮らしへ 吉田貴紘(加工技術研究領域主任研究員)
2010年11月13日 日本の林業を元気にしていく方策を考える 駒木貴彰(森林総合研究所研究コーディネータ)
2010年10月15日 木材を土木分野で利用する 桃原郁夫(木材改質研究領域チーム長)
2010年9月17日 木材のDNA鑑定で熱帯林の違法伐採を抑止する 吉田和正(生物工学研究領域樹木分子生物研究室長)
2010年8月27日 森林での体験活動から何を学べるのか? 大石康彦(多摩森林科学園教育的資源研究グループ長)
2010年7月17日 北海道は鳥も面白い 川路則友(北海道支所長)
2010年6月11日 日焼けを防ぐ木陰−その効果的なしくみ− 岡野通明(企画部上席研究員)
2010年3月4日 サクラの分類について 岩本宏二郎(多摩森林科学園教育的資源研究グループ)
2010年2月10日 成長の秘密「樹木の呼吸」-実生から巨木へ- 森茂太(植物生態研究領域チーム長)
2010年1月20日 花粉症対策のためのスギ品種 渡邉敦史(林木育種センター育種第二課育種研究室長)
2009年
2009年12月18日 木の「ガセネタ」を斬る-正しい木材の知識- 林知行(構造利用研究領域長)
2009年11月12日 木材を景観に美しく使おう-エクステリア木材の使い方- 木口実(木材改質研究領域機能化研究室長)
2009年10月15日 森林セラピー「森林浴で心身を健康に」 香川隆英(森林管理研究領域環境計画研究室長)
2009年9月16日 「匂い」を使ってナラ枯れを防ぐ 所雅彦(森林昆虫研究領域昆虫管理研究室長)
2009年8月21日 東南アジア熱帯林の生き物たちを守るには 福山研二(研究コーディネータ(国際研究担当))
2009年7月1日 きのこ類の機能性と安全なきのこ生産の取り組み 関谷敦(きのこ・微生物研究領域チーム長)
2009年6月5日 妙高山域で発生する大規模雪崩 竹内由香里(気象環境研究領域十日町試験地主任研究員)
2009年3月25日 サクラの分類学 勝木俊雄(森林バイオ研究センター主任研究員)
2009年2月29日 サクラの分類学 勝木俊雄(森林バイオ研究センター主任研究員)
2009年1月15日 スギ花粉症と森林管理-未来のために今できること- 清野嘉之(温暖化対応推進拠点長)
2008年
2008年12月3日 日本の山火事と世界の山火事 後藤義明(気象環境研究領域林野火災担当チーム長)
2008年11月11日 バイオマス林の育成 丸山温(北海道支所地域研究監)
2008年10月24日 オオタカと人との共生について考える 尾崎研一(森林昆虫研究領域昆虫多様性担当チーム長)
2008年10月1日 噴火跡地に緑を再生する 小川泰浩(水土保全研究領域主任研究員)
2008年9月12日 渓流水質で環境の健康診断 伊藤優子(森林立地研究領域主任研究員)
2008年8月21日 林地残材チップでバイオマスエネルギー利用拡大 久保山裕史(林業経営・政策研究領域主任研究員)
2008年7月8日 木材使ってダニ防除 平松靖(複合材料研究領域主任研究員)
2008年6月20日 孤島の巨樹、ヤクタネゴヨウ-迫る絶滅の危機から保全は可能か?- 金谷整一(森林遺伝研究領域主任研究員)
2008年5月30日 湿地林と人々の暮らし−東南アジアを中心に− 田淵隆一(国際連携推進拠点長)
2008年3月25日 サクラの分類学 勝木俊雄(森林バイオ研究センター主任研究員)
2008年2月29日 サクラの分類学 勝木俊雄(森林バイオ研究センター主任研究員)
2008年1月31日 屋久島や西表島の植物と希少種の保全 細井佳久(生物工学研究領域主任研究員)
2007年
2007年12月4日 凍土の上の森林-これまでの常識が覆る生態系- 松浦陽次郎(立地環境研究領域土壌資源研究室長)
2007年11月9日 日本の風景クロマツ海岸林-自然の脅威に備えて- 坂本知己(気象環境研究領域気象害・防災林研究室長)
2007年10月23日 地震に強い木造住宅 杉本健一(構造利用研究領域構造性評価担当チーム長)
2007年9月7日 渓流水質で環境の健康診断 伊藤優子(立地環境研究領域土壌特性研究室)
2007年8月30日 生物の多様性がもたらす様々な価値 杉村乾(企画調整部上席研究員)
2007年7月6日 木の長寿の秘訣を探る 黒田克史(木材特性研究領域組織材質研究室)
2007年6月7日 驚愕!森林航測の実力 中北理(森林管理研究領域長)
2007年3月23日 サクラの分類学 勝木俊雄(森林植生研究領域主任研究員)
2007年2月9日 日本産カミキリムシのすべて 槇原寛(国際連携拠点チーム長(熱帯荒廃林担当))
2006年
2006年12月5日 「木力(もくりょく)」でエネルギーを作る 吉田貴紘(加工技術研究領域木材乾燥研究室員)
2006年11月10日 山村と私たち-暮らしの経済学- 山本伸幸(林業経営・政策研究領域主任研究員)
2006年10月18日 竹林の拡大とその対策 鳥居厚志(四国支所森林生態系変動研究グループ長)
2006年9月20日 ペクチンの知られざる秘密 石井忠(バイオマス化学研究領域チーム長)
2006年8月24日 アジア東部の森林問題 沢田治雄(研究コーディネータ国際研究担当)
2006年7月7日 噴火で森はどうなるか? 酒井正治(九州支所森林生態系研究グループ主任研究員)
2006年6月23日 人の心になごみを与える木材-福祉用具への利用から- 松井宏昭(木材改質研究領域機能化研究室長)
2006年3月3日 インド洋大津波と海岸林 田淵隆一(多摩森林科学園教育的資源研究グループ長)
2006年1月13日 京都議定書と森林 松本光朗(林業経営・政策研究領域林業システム研究室長)
2006年1月12日 森の鳥の動向を探る 鈴木祥悟(東北支所生物多様性研究グループ主任研究員)
2005年
2005年12月1日 緑化は地球を救えるか 田内裕之(森林植生研究領域長)
2005年11月15日 燃える木を燃えなくするには 原田寿郎(木材改質研究領域チーム長)
2005年10月21日 森の王者、森を追われる 岡輝樹(東北支所生物多様性研究グループ主任研究官)
2005年9月30日 きのこの名前を調べる 根田仁(きのこ・微生物研究領域主任研究官)
2005年8月25日 木材利用と二酸化炭素削減 外崎真理雄(木材特性研究領域物性研究室長)
2005年7月28日 草刈りコッコ隊(ニワトリ)で山火事防止 吉武孝(気象環境研究領域気象害・防災林研究室長)
2005年6月30日 マツタケ、意外と知られていない素顔 村田仁(きのこ・微生物研究領域主任研究官)
2005年3月11日 多摩森林科学園のサクラ 石川敏雄(多摩森林科学園業務課長)
2005年2月18日 木の成長としくみ 三輪雄四郎(多摩森林科学園長)
2005年1月14日 熱帯林からの贈り物 松本陽介(海外研究領域長)
2004年
2004年12月7日 土に残された花粉の化石~長期的な森林の変遷を知る~ 池田重人(立地環境研究領域チーム長)
2004年11月12日 DNAからさぐる森の動物たち 大西尚樹(関西支所生物多様性研究グループ研究員)
2004年10月29日 三宅島の遺伝子多様性を乱さない自然再生法 津村義彦(森林遺伝研究領域ゲノム解析研究室長)
2004年9月16日 阿蘇火山の誕生から現在まで~噴火活動の歴史~ 宮縁育夫(九州支所主任研究官)
2004年8月20日 木の住まいの心地良さ~快適空間を科学的に評価する~ 恒次祐子(構造利用研究領域木質構造居住環境研究室研究員)
2004年7月9日 シロアリってどんな虫?~シロアリの素顔に迫る~ 大村和香子(木材改質研究領域主任研究官)
2004年6月18日 里山をたのしむ、まもる 垰田宏(研究管理官)
2004年3月17日 都市に生きるけものたち-リスのいる緑地- 林典子(多摩森林科学園主任研究官)
2004年2月17日 海の里山・マングローブ 田淵隆一(多摩森林科学園教育的資源研究グループ長)
2004年1月14日 この木なんの木 藤井智之(企画調整部企画科長)
2003年
2003年12月5日 白神山地を衛星データで見る~ブナ林の伐採とその後の変化~ 粟屋善雄(森林管理研究領域チーム長)
2003年11月12日 スギ花粉症と地球温暖化~花粉発生源の軽減のために~ 篠原健司(生物工学研究領域長)
2003年10月16日 日本の森林で増える外国産鳥類~移入鳥類の生態と問題~ 東條一史(野生動物研究領域鳥獣生態研究室主任研究官)
2003年9月19日 森がはぐくむ渓流の魚 阿部俊夫(水土保全研究領域水保全研究室研究員)
2003年8月19日 木材を気体で変身~環境に優しい木材処理法~ 瀬戸山幸一(木材改質研究領域長)
2003年7月18日 安全な機械化作業のために~ヒヤリハットと災害事例~ 広部伸二(企画調整部研究評価科研究評価室長)
2003年6月13日 森林の二酸化炭素吸収量を測る~微気象観測タワーを使った測定~ 大谷義一(気象環境研究領域気象研究室長)
2003年3月14日 木の成長としくみ 三輪雄四郎(多摩森林科学園園長)
2003年2月14日 東京近郊の里山昆虫 松本和馬(多摩森林科学園チーム長(環境教育機能担当))
2003年1月16日 木は乾かして使う 黒田尚宏(加工技術研究領域木材乾燥研究室長)
2002年
2002年12月10日 里山の風景をつくる 香川隆英(企画調整部上席研究官)
2002年11月7日 木酢液の不思議 大平辰朗(樹木化学研究領域樹木抽出成分研究室主任研究官)
2002年10月16日 森林の劣化・減少と地球環境 小林繁男(研究管理官(海外研究担当))
2002年9月17日 松枯れを防ぐ 松浦邦昭(企画調整部上席研究官)
2002年8月8日 京都議定書における森林の役割 天野正博(森林管理研究領域長)
2002年7月10日 小笠原の天然林をまもる 田中信行(植物生態研究領域チーム長(環境影響担当))
2002年6月21日 塩素を使わずに紙を白くする 眞柄謙吾(成分利用研究領域木材化学研究室長)
2002年3月20日 桜入門 横山敏孝(多摩森林科学園チーム長(環境教育機能担当))
2002年2月22日 虫とウッドチップを使って牛糞を堆肥にする 新島溪子(多摩森林科学園教育的資源研究グループ長)
2002年1月22日 古くて新しい木造建築のお話 軽部正彦(構造利用研究領域材料接合研究室主任研究官)
2001年
2001年12月13日 雪国の森林 遠藤八十一(気象環境研究領域十日町試験地主任研究官)
2001年11月20日 森林の成長と昆虫相の変化 井上大成(森林昆虫研究領域昆虫生態研究室主任研究官)
2001年10月23日 エノキタケが食卓に上がるまで 馬替由美(きのこ・微生物研究領域きのこ研究室主任研究官)
2001年9月20日 森を育てる 石塚森吉(植物生態研究領域長)
2001年8月3日 セルロース系機能性膜 平林靖彦(成分利用研究領域セルロース利用研究室長)
2001年7月19日 森林体験の素晴らしさ 大石康彦(東北支所チーム長(環境教育機能評価担当))
2001年6月22日 地球温暖化と森林 松本光朗(林業経営・政策研究領域林業システム研究室長)

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お問い合わせ

所属課室:多摩森林科学園

〒193-0843 東京都八王子市廿里町1833-81

電話番号:042-661-1121

FAX番号:042-661-5241

Email:shinrinkouza@ffpri.affrc.go.jp