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森林講座(平成30年度)新着

多摩森林科学園では下記の講座を行っております。

森林総合研究所の研究成果を、研究者が分かりやすく解説し、森林・林業や木材への興味をさらに深めていただくために行っております。皆様のご参加をお待ちしております。

 

講座開催日

講座タイトル 概要 講師

5月26日(土曜日)

 

南の島の希少種と外来種の話

-9割の人が知らない惨状- 

 

 生き物の楽園は、今外来種が席巻する危険的状況に陥っています。講座では、南の島の希少種(哺乳類、鳥類、両生類、爬虫類)と外来種の関係についてお話しします。

亘 悠哉 

(野生動物研究領域)

6月22日(金曜日)

 

森に潜むトリュフの不思議な世界

世界三大珍味の一つ「トリュフ」。なぜ樹の下に生え、香りが強く高価なのか。そうした謎に迫るとともに、最近わかってきた日本のトリュフについてご紹介します。

木下 晃彦            

(九州支所)

7月27日(金曜日)

木製の樽を利用するメリット           

 

我が国では、木製の樽などが飲料・食品容器として使用されてきました。木製の樽の伝統的利用並びに新しい利用について、その長所に着目して解説します。 河村 文郎                                          (森林資源化学研究領域 )

9月14日(金曜日)

 

遺伝子組換え技術が拓く高機能樹木の世界 

 

 折れにくい木材、軽い木材、紙になりやすい木材など、遺伝子組換え技術によって新機能を付与した樹木の開発と利用法についてご紹介します。

高田 直樹                                          (森林バイオ研究センター)

10月6日(土曜日)

木材が人にもたらすリラックス効果

 

木材の香りや手触りは「心地よい」と言われますが、私たちの脳や体にどのような影響をもたらしているのでしょうか。木材の持つリラックス効果についてご紹介します。 

池井 晴美

(構造利用研究領域) 

11月10日(土曜日)

 

スギやヒノキはスレンダーがよい!?

-葉と幹のバランスが幹の形を整える-

樹木は光合成で固定した炭素を使って成長します。林業では葉の量を調節することで、木材として使いやすい幹の形を作ってきました。その仕組みをご紹介します。 

荒木 眞岳

 (植物生態研究領域) 

12月8日(土曜日)

 森林は二酸化炭素を吸っている?吐いている?

森林は二酸化炭素(CO2)を吸収すると同時にCO2を放出しており、両者のバランスを18年にわたって観測してきました。その方法と観測結果を紹介します。

安田 幸生

(森林防災研究領域 )

2月15日(金曜日)

 樹木もストレスを受ける!?          

高温や乾燥など環境ストレスが樹木に与える影響と、それらに対する樹木側の適応法を解説するとともに、遺伝子組換えによるストレス耐性樹木の開発を紹介します。

 横田 智 

(樹木分子遺伝研究領域)

3月16日(土曜日)

 災害調査に使われる最新技術

航空レーザー測量、UAV(ドローン)空撮および3D解析、衛生データの干渉SAR解析など、最近の災害調査で使用される最新技術について紹介します。

村上 亘

(森林防災研究領域)

 

会場

多摩森林科学園 森の科学館

時間

13時15分~15時

受講料

無料(ただし、入園料として大人300円、子供50円必要となります。)

お申込方法

お申込の受付は各講座開催日の前月の1日からといたします。(例)5月9日の森林講座の受付は、4月1日到着分から

受付は先着順で定員に達したら締切となります。定員に達しない時でも講座開催日の1週間前が締切となります。応募受付の回答は、先着順で順次お知らせします。

往復はがき、または電子メール shinrinkouza@ffpri.affrc.go.jpで承ります。ご希望の講座名・郵便番号・住所・氏名・電話番号・参加希望者数をご記入の上、お申込ください。

なお、それぞれのお申込1通に対し、1講座3名までの受付とさせていただきます。

※ご提供いただいた個人情報は、森林講座の連絡にのみ使用させていただきます。

 

お問い合わせ

所属課室:多摩森林科学園

〒193-0843 東京都八王子市廿里町1833-81

電話番号:042-661-1121

Email:shinrinkouza@ffpri.affrc.go.jp