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写真1 講演中の伊藤光子講師
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去る7月11日午後、所内で海外安全講演会が開催され、大盛況でした。
森林総合研究所では年間のべ300人近くの職員が海外出張しており、日ごろから職員に対して海外出張・派遣の際に安全・健康対策について注意喚起を行っています。しかし、最近の海外の情勢を見ると、テロ事件、重症急性呼吸症候群(SARS)やトリインフルエンザなどの感染症、スマトラ沖地震・インド洋津波や中国での反日デモといったように、さまざまな事件や事故が頻発しています。奇しくも、この講演会直前にもロンドンで同時多発テロが発生しました。
今回の講演会では、外務省海外安全相談センター室長の伊藤光子氏を講師にまねき、海外での安全・健康対策、危機管理についてご講演いただきました。講演会に対する関心は高く、約100名近くの職員が参加しただけでなく、JIRCASや大学からの参加者もありました。
講演の中では、さまざまな事例を紹介してわかりやすく説明いただきました。とくに海外出張に際しては、事前と滞在中の情報収集と適宜の連絡といった基本的なことの積み重ねが大切であることがあらためて確認できました。また、長期の滞在においてはメンタル面のケアが重要になりつつあることなど新しい情報をえることができました。なお、外務省海外安全相談センターでは、下記のウェブサイトで様々な情報を発信しています。出張予定者はもちろん、日ごろからご覧になりお役立てください。
http://www.anzen.mofa.go.jp/ |
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写真2 会場の様子 |
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