森林総合研究所 ホーム
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多雪地域由来のトドマツ苗木は雪解け直後から根の発達が進む
https://www.ffpri.affrc.go.jp/research/saizensen/2024/20240315.html
本研究では、異なる積雪環境に由来するトドマツ苗木における春の根の成長変異について調べました。
企画部研究情報科研究情報室
研究紹介,研究内容,研究最前線
FFPRI
企画部広報普及科
2024-03-12T10:45:15+09:00
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ドローンを活用、国内最大規模の雪崩の発生要因を調査
https://www.ffpri.affrc.go.jp/research/saizensen/2024/20240314.html
雪崩発生区における積雪の空間的な特徴を、ドローンを活用した新しい調査方法により推定しました。
企画部研究情報科研究情報室
研究紹介,研究内容,研究最前線
FFPRI
企画部広報普及科
2024-03-12T10:10:55+09:00
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間伐によるスギ林の蒸散量の減少は数年で元に戻る —幹の中を上昇する樹液の速さの増大がカギ—
https://www.ffpri.affrc.go.jp/press/2024/20240312/index.html
森林総合研究所らの研究グループは、スギ林を38%間伐した直後に蒸散量は71%に減少するものの、数年後には元に戻ることを明らかにしました。
企画部広報普及科
研究紹介,トピックス,プレスリリース
FFPRI
2024-03-13T19:07:54+09:00
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森林総合研究所「サクラ開花ビジュアルマッピング2024」を公開しました
https://www.ffpri.affrc.go.jp/news/2024/20240311sakurazensen/index.html
森林総合研究所「サクラ開花ビジュアルマッピング2024」を公開しました。
企画部広報普及科
研究紹介,トピックス,ニュース
FFPRI
企画部広報普及科
2024-03-11T13:30:40+09:00
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地すべり発生リスクの推定に向けた高精度な地下水圧予測モデルの開発
https://www.ffpri.affrc.go.jp/research/saizensen/2024/20240308.html
地すべり発生リスクをより精度良く推定する方法の開発に繋がる休止地すべりにおける降雨と融雪に対する間隙圧の過渡応答の半経験的モデルを開発して、その有効性を明らかにしました。
企画部研究情報科研究情報室
研究紹介,研究内容,研究最前線
FFPRI
企画部広報普及科
2024-03-08T09:38:21+09:00
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文化遺産としての価値を認識することが草原の保全につながる
https://www.ffpri.affrc.go.jp/research/saizensen/2024/20240307.html
日本の自然公園における半自然草原の減少と価値認識の変化について、草原を保全するには文化遺産としての価値を認識することが重要であることが分かりました。
企画部研究情報科研究情報室
研究紹介,研究内容,研究最前線
FFPRI
企画部広報普及科
2024-03-05T16:39:56+09:00
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里山の赤トンボが生息地ネットワークを形成するための地理的条件を解明 —保全に必要な生息地同士のつながりを再生するために—
https://www.ffpri.affrc.go.jp/press/2024/20240305/index.html
森林総合研究所らの研究グループは、近年全国的に激減している里山の希少種ミヤマアカネのDNAを解析し、保全に必要な生息地ネットワークを形成するための、つながりの再生に必要な地理的条件を解明しました。
企画部広報普及科
研究紹介,トピックス,プレスリリース
FFPRI
2024-03-06T11:27:44+09:00
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森林の訪問・体感利用が描きだす持続可能な社会への可能性
https://www.ffpri.affrc.go.jp/research/saizensen/2024/20240304.html
森林の「訪問・体感利用」は、森林と親しむきっかけとなるばかりでなく、異なる価値や多様な文化的背景を持つ人々が、軋轢・対立を乗り越え、共に持続可能な地域づくりを目指す契機となりうることが分かりました。
企画部研究情報科研究情報室
研究紹介,研究内容,研究最前線
FFPRI
企画部広報普及科
2024-03-04T09:47:50+09:00
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令和7年4月1日採用 森林総合研究所一般職員(大卒)募集のお知らせ
https://www.ffpri.affrc.go.jp/saiyou/20250401ippan-dai.html
企画部研究情報科研究情報室
業務紹介,採用情報
FFPRI
総務部総務課
2024-02-29T14:38:37+09:00
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傾斜緩く道に近い林地で皆伐が増加、局地的な資源量不足に注意
https://www.ffpri.affrc.go.jp/research/saizensen/2024/20240229.html
九州各県における年間木材生産量と皆伐地の空間分布の関係性を調べました。その結果、収益の見込める林地に偏った皆伐は将来的に局地的な資源量不足を招く恐れがあり、木材供給の持続性評価につながる成果を得ることができました。
企画部研究情報科研究情報室
研究紹介,研究内容,研究最前線
FFPRI
企画部広報普及科
2024-02-27T16:51:01+09:00