研究情報2012年
[巻頭言]
- 75年目を迎えた竜ノ口山の森林理水試験(チーム長(森林水循環担当) 細田育広)
[研究紹介]
- 日本最長寿のタケの紹介とタケノコあれこれ(森林生態研究グループ 大原偉樹)
- シカが変える樹木の菌根と菌根菌(森林環境研究グループ 溝口岳男)
[連載]
- 木を倒すきのこ(3)スルメタケ(生物多様性研究グループ長 服部 力)
[巻頭言]
[研究紹介]
- 人工林に生き残った樹木-コショウノキ-(森林生態研究グループ 山下直子)
- カシノナガキクイムシに見られた地域変異(生物被害研究グループ 濱口京子)
[連載]
- 木を倒すきのこ(2)ベッコウタケ(生物多様性研究グループ長 服部 力)
[巻頭言]
- 植生の変遷、適応力と再生力(森林生態研究グループ長 奥田史郎)
[研究紹介]
- 航空レーザー測量で見えるもの(森林環境研究グループ 黒川 潮)
- ツキノワグマ孤立個体群の保全に向けて-遺伝的多様性を把握する-(チーム長(野生鳥獣類管理担当)石橋靖幸)
[連載]
- 木を倒すきのこ(1)コフキサルノコシカケ(生物多様性研究グループ長 服部 力)
[巻頭言]
- 観察すること-松ぼっくりを開閉させる組織と細胞壁の構造-(関西支所長 藤井智之)
[研究紹介]
- MS-Excelで予想する風当たり森林資源管理研究グループ長 齋藤和彦)
- 日本の針葉樹とナラタケ属菌(生物被害研究グループ 長谷川絵里)
[連載]
- 森林の炭素収支を観測する機材たち(4)グラニエ樹液流動センサー( Granier sap flow sensor )(森林環境研究グループ 小南裕志)
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