プレスリリース一覧

2023年

• 「伐採と再造林の一貫作業システムによるコストの低減に関する現地検討会（PDF：2,092KB）」開催のご案内(2023.8.10)
• 「森林総合研究所関西支所令和5年度公開講演会（PDF：3,252KB）」開催のご案内(2023.5.29)

2022年

• 原発事故後10年間の森林土壌中の放射性セシウム動態を解明―ほとんどが鉱質土層表層に移動し、留まり続ける―(2022.11.22)
• 落ち葉は“ゆりかご”のように微生物を包み込んではぐくみ、細根は“肥料”として土壌に還る？―森を支えるそれぞれのやり方―(2022.10.25)
• 土壌の酸性環境に触発されて「落ち根」が増加しても、土壌有機物の養分保持機能はかわらない(2022.10.25)
• 「林地保全に配慮した森林施業と再造林の着実な実施に関する現地検討会（PDF：2,346KB）」開催のご案内(2022.10.24)

  /森林生態研究グループ 中尾勝洋、森林環境研究グループ 多田泰之

• タケササ類の一斉開花の見過ごされてきた意味—120年に一度の花を食べる昆虫とその寄生蜂との相互作用—(2022.10.17)
• 「森林総合研究所関西支所令和4年度公開講演会（PDF：1,685KB）」開催のご案内(2022.4.27)
• 広葉樹資源の有効活用に関する連携協定を飛騨市と締結します（PDF：214KB）(2022.4.15)

2021年

• 「再造林の省力化とシカ対策に関する現地検討会（PDF：1,082KB）」開催のご案内(2021.10.26)

  /森林生態研究グループ 小笠真由美、生物多様性研究グループ 八代田千鶴

• 「地域再生シンポジウム2021 in 飛騨（PDF：8,054KB）」開催のご案内(2021.10.8)
• 「森林総合研究所関西支所令和3年度公開講演会（PDF：995KB）」開催のご案内(2021.9.14)
• 過去300年間の菅平高原の植生を追跡～国立公園化後に草原の減少は速まった～(2021.8.20)
• 極限環境の湖から胎生の繁殖形態を持つ新属新種の線虫を発見～極限環境生物および繁殖形態進化のモデル実験材料として期待～(2021.8.20)
• 菅平高原実験所樹木園内から新種線虫を発見～進化研究モデル系としての利用に期待～(2021.6.17)
• 「里山広葉樹活用シンポジウム」（PDF：2,151KB）開催のご案内(2021.2.25)

2011~2020年

• 「スマート林業の推進に関する現地検討会」（PDF：1,984KB）開催のご案内(2020.11.10)
• 「令和2年度森林総合研究所関西支所公開講演会」（PDF：4,558KB）開催のご案内(2020.9.9)
• 「里山広葉樹林の活用と再生に関する現地検討会」（PDF：319KB）開催のご案内(2019.9.30)
• 「令和元年度森林総合研究所関西支所公開講演会」（PDF：492KB）開催のご案内(2019.8.30)
• 「平成30年度林業の低コスト化に向けた現地検討会」（PDF：636KB）開催のご案内(2018.9.4)
• 「平成30年度森林総合研究所関西支所公開講演会」（PDF：1,326KB）開催のご案内(2018.8.31)
• 里山広葉樹活用シンポジウム～里山広葉樹のバリューチェーンの構築に向けて～の開催について（PDF：517KB）（2018.3.23大阪市にて開催）
• 平成29年度シカ被害防護対策並びに列状間伐の普及に向けた現地検討会の開催について（PDF：519KB）(2017.10.12-13岡山県にて開催)
• 「平成29年度森林総合研究所関西支所公開講演会」（PDF：3,889KB）開催のご案内(2017.9.7)
• 「平成28年度森林総合研究所関西支所公開講演会」（PDF：4,468KB）開催のご案内(2016.10.5)
• コンテナ苗の普及に向けた現地検討会（林業の低コスト化に向けた取組）の開催について（PDF：245KB）（2016.10.13-14岡山県新見市にて開催)
• 「伐採・植付一貫作業下でのコンテナ苗等の活着・生育実証」の成果と課題についての現地検討会の開催について（PDF：248KB）（2015.10.13-14岡山県新見市にて開催)
• 「平成27年度森林総合研究所関西支所公開講演会」開催のご案内（PDF：905KB）(2015.9.11)
• 「伐採・植付一貫作業下でのコンテナ苗等の活着・生育実証」とシカ被害対策研究の成果と課題についての現地検討会の開催について（PDF：353KB）(2014.10.9-10岡山県新見市にて開催)
• 「平成26年度森林総合研究所関西支所公開講演会」開催のご案内（PDF：1,187KB）(2014.9.5)
• 現代の状況に適応した里山林管理を実践するための手引き書「里山管理を始めよう-持続的な利用のための手帳-」を発行（PDF：252KB）（2014.2.26）
• 平成25年度奈良県森林技術センター研究成果発表会「里山再生のために！-里山の持続的管理と利用を目指して-」（PDF：699KB）(2014.2.21奈良県高取町にて開催）
• シンポジウム「森林が危機に瀕している！-ニホンジカによる森林被害について考える-」（PDF：187KB）（PDF：673KB）（2014.2.16三重県四日市市にて開催）
• 「平成25年度森林総合研究所関西支所公開講演会」開催のご案内(2013.10.11)
• 森林総合研究所関西支所と林野庁近畿中国森林管理局との森林・林業の再生に向けた協定の締結について(2013.7.22)
• 「平成23年度森林総合研究所関西支所公開講演会」開催のご案内(2011.11.14)
• 「みんなで創る水源の森」植樹祭の開催について(2011.10.26)

2000~2010年

• 小学校に設置した薪ストーブの火入れ式について-里山整備で作った薪を有効活用する試み-(2010.3.9)
• ツキノワグマの遺伝的特徴は西と東で大きく違う(2009.8.31)
• 火山灰土はイオウを捕え,貯めている(2009.5.11)
• 森林総合研究所で一時預り保育を開始(2009.4.27)
• 現代版里山管理手法をまとめたマニュアル「里山に入る前に考えること-行政およびボランティア等による整備活動のために-」を発行(2009.4.2)
• 森林環境教育のコンセプトと活動事例をまとめた指導マニュアル「森林研究と自然学習とのコラボレーション-コンセプトと活動事例-」を発行(2009.3.9)
• 「応援します！家族責任を持つ女性研究者」第2回公開シンポジウム-ワーク・ライフ・システム構築への挑戦-(2008.12.1)
• 体毛からクマの個体識別(2008.8.27)
• サルを山に帰して被害を防止する「追い上げ」のマニュアルを作成(2008.3.28)
• 森林総合研究所が全国のサクラ開花情報をビジュアルマップで提供(2008.3.26)
• 絶滅危惧されていたオキナワトゲネズミ捕獲に成功,実物で確認／WWFJapan発表(2008.3.5)
• 「2050年の森」研究開発ロードマップを公表(2008.1.25)
• わが国における樹木の根の研究成果を特集化～森林の持つ機能を根から解明へ～(2007.8.31)
• ナラ枯れのメカニズム・防除法などの最新情報まとまる(2007.6.15)
• 4月1日,独立行政法人森林総合研究所が新たな出発(2007.4.2)
• 古都のマツの緑復活プロジェクトの発足について／近畿中国森林管理局京都大阪森林管理事務所発表(2006.9.14)
• ニホンザルによる農林業被害の防除法の研究成果まとまる(2006.6.14)
• MRIの画像を使って樹木の内部を診察する(2006.3.27)
• 青変菌Ceratocystispolonicaがエゾマツを枯らすメカニズムを解明(2005.11.9)
• はげ山を緑化して100年経った森林は今？(2004.9.16)
• 森林の生物多様性シンポジウム(2002.11.22)
• 森林総合研究所フラックスネットでCO₂吸収量観測を開始(2000.5.31)