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シマトネリコ

和名:シマトネリコ
所属:モクセイ科 トネリコ属
学名:Fraxinus griffithii. C.B.Clarke
特性:常緑または半常緑の高木。樹皮は灰白色、葉は対生、奇数羽状複葉、小葉は2~4対、卵形、鋭く尖っている。表面は光沢がある。花は初夏の頃、頂生する円錐花序をつける。果実はヘラ状の翼果。
分布:琉球、台湾
用途:器具材、バット材、庭園樹。材は淡黄褐色で靭性、弾性に富む。
備考:熊本市でも耐寒性があり、成長が早い。幼木時代は寒さの害を受け易い。台湾では林地の下木として自生している。枝打ち、剪定するとよく芽をふき、こんもりと茂るので、緑陰樹にも適する。別名「タイワンシオジ」。庭木として関東以西で広く使われているが、外来種として問題視されることもある。
開花時期:5月
果実成熟期:8~9月
写真上:円錐花序
写真中:羽状複葉の葉
写真下:ヘラ状の翼果

シマトネリコ円錐花序写真

シマトネリコ羽状複葉の葉写真

シマトネリコヘラ状の翼果写真

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