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ホーム > 九州支所紹介 > 施設案内 > 森の展示館

更新日:2021年6月9日

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館内パノラマ

森の展示館

立田山自然公園「泰勝寺跡」の南側、森林総合研究所九州支所の木の看板を目印に正門からメタセコイア並木をくぐり、樹木園の看板から階段を上ると研究所の建物が見えてきます。建物を左手に見ながら立田山への登り道へ進むと防火水槽の右側に「森の展示館」入口があります。→交通案内

敷地内には多様な木々が植えられ、森林の空気の中、一本一本に名札があって観察をしながら散策が楽しめる、都市の中のオアシスになっています。

 


森の展示館は森林ミュージアム「立田山憩いの森」(PDF:1,691KB)の一部にもなっており、散策コースDに森の展示館が含まれています。森の展示館で散策コースマップを差し上げていますので、散策の拠点としてもご利用ください。

最近の研究はもちろん、永い年月で培ってきた研究についても標本などを交えて展示しており、研究成果をパネルにしてわかりやすく展示し、図鑑・顕微鏡・マイクロスコープによる学習コーナー、身近な立田山でみられる鳥や獣、キノコの展示があり、お子様向けにつみきや木のレゴブロック、コマなどの木に触れながら遊べる玩具、マツボックリなど木の実を使った工作コーナーがあり、学習の場として、また、憩いの場としてもご活用ください。

また、構内には「樹木園」があります。国内外の様々なたくさんの樹木が植栽されており、生きた樹木図鑑として四季の移ろいとともに観察することができます。

見学案内の詳細について

学習コーナー

森林にいるいろんな昆虫を標本で紹介しています。
木を食べる虫、病気や病原体を運ぶ虫など、害虫についてもパネルや標本で説明しています。
刺されると怖いスズメバチに関する展示も用意しています。

昆虫標本 害虫に関する展示 樹病の展示コーナー

樹木、野鳥、昆虫などの図鑑をはじめ、森林や林業に関する図書を閲覧できます。
それぞれの展示のところにも図鑑や解説を置いてあり、標本などをみながら利用できます。
ビデオやDVDも多数取りそろえ、鑑賞しながら学習することができます。

図書コーナー 読書エリア 読書コーナー 

森で見つけた木の葉や虫などを、マイクロスコープ・顕微鏡や拡大鏡を使って観察できます。
昆虫の体のしくみや植物の構造など図鑑と見比べながら学習できます。
マイクロスコープは画像がディスプレイに表示されるので、拡大したいところを大きな画面で見ることができます。

森を小さなところまで観察するマイクロスコープ 実体鏡 顕微鏡
展示コーナー

最近の研究成果パネル
年に一回、開催している公開講演会で研究発表した内容をパネルにして展示しています。
また、長年培ってきた研究の内容についても標本や解説とともに展示しています。

最近の研究から 九州支所の研究紹介 九州の森林

マツクイムシ、マツノマダラカミキリ、マツノザイセンチュウ 森林生態、資源 九州地域の主な樹病害

森にすむ動物をはく製で展示していますので、実物の大きさを迫力たっぷりに体感できます。

鳥は立田山で見られる鳥を中心にバードカービングで実物大に展示し、鳴き声を聞くことができる再生機を用意して、実際に耳でさえずりなどを確認できます。
立田山の実験林に水場を設置して鳥の研究を行っていますが、自動撮影カメラに写った鳥や獣を紹介しています。

シカ、キツネのはく製 ムササビ、テン、イタチのはく製 イノシシ、タヌキ、アナグマのはく製

立田山で見られる鳥:バードカービング 水場に設置した自動撮影カメラに写った生きものたち 鳥のさえずりを聞けます

きのこは凍結乾燥標本とレプリカを使ってたくさんの種類を展示しています。 きのこのレプリカ キノコの凍結乾燥標本 キノココーナーの展示
ドングリやマツボックリなどの木の実や葉を展示しています。
大きさや形もいろいろ、植物図鑑や樹木園の樹木と実際に比べながら観察できます。
樹木園には140種近い種類の木々が植えてあり、それぞれに解説付きの名札を立ててあります。

どんぐり・まつぼっくり 木の実の展示 木の葉の展示

ドングリの展示 いろいろの種 樹木園看板

家を建てる材料としていろんな木が使われますが、日本のいろんな木を木片にして展示しています。
手に触れて肌触りや色、香りで鑑賞してください。
また、世界一重い木・軽い木、日本一重い木・軽い木を同じ大きさで持ち比べできるように展示しています。
水に浮く木、沈む木も水に入れて比較できます。

木片の材鑑 材鑑 重い木と軽い木の比較

浮く木沈む木 木材で作った製品 木のしくみの学習教材

樹齢1430年の屋久杉の輪切りを展示しています。
年輪の重なりの中に自然災害の傷跡が残され、悠久の時間の長さを感じることができます。
また、研究所が利用している実験林は立田山の中腹にあります。立田山に研究所が移転してきた頃の写真と現在の写真を展示し、立田山の変遷を紹介しています。

屋久杉 屋久杉の説明 立田山今昔写真

山から木を伐って運び出すためには、たくさんの労力が必要です。「高性能林業機械」の導入が始まって、安全で低コストに木を運び出すことができるようになりました。

高性能林業機械 ハーバスタ フォワーダ

木とふれあうコーナー

森の展示館には子供たちもたくさん来館します。
子供たちが直に木に触れることができるようにつみきやコマなどの玩具、木の実を使った工作コーナーを準備して、木を体感してもらえるようにしています。

つみきであそぼう 木の実で遊ぼう 森林の機能の図解 

森林ミュージアム「立田山憩の森」に関するお問い合わせは、下記へお願いします。
立田山管理センター 電話:096-346-5090
熊本市環境共生課 電話:096-328-2352

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