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更新日:2012年8月23日
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7月31日(火曜日)から8月1日(水曜日)の2日間、バイオマス化学研究領域木材化学研究室において、岩手県立水沢高等学校からの依頼により生徒4名を受け入れ、眞柄謙吾室長、池田努主任研究員による体験実習を行いました。
実習では、「スギチップを原料にしてパルプを調製する」コースと「パルプを漂白してその変化を確認する」コースの2班に分かれ、木材からパルプ、漂白、紙を製造する過程をそれぞれ体験していただきました。
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