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更新日:2018年6月18日

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森林総合研究所 ― ドイツバイオマス研究センター合同ワークショップ「地域コミュニティーにおけるトレファクション燃料等の小規模利用への可能性」を開催しました

森林総合研究所とドイツバイオマス研究センターは、2016年に科学技術協力に関する覚書(MOU)を結び、半炭化(トレファクション)した木質バイオマス燃料(トレファクション燃料)の小規模利用への可能性を共同で研究しています。そこでこれまでの成果を報告するため、去る平成30年5月31日に森林総合研究所(つくば)にて、森林総合研究所 ― ドイツバイオマス研究センター合同ワークショップ「地域コミュニティーにおけるトレファクション燃料等の小規模利用への可能性」を開催しました。
当日は企業、行政関係者、研究者など約30名が参加しました。ワークショップ前半では、両機関の担当者からトレファクション燃料の小規模製造実証、燃料の燃焼特性、地域利用の姿など、共同研究の成果報告がありました。後半では、招待講演として、Claudius Deckert氏(三洋貿易株式会社)から、最近国内に導入が進んでいるドイツ製木質ペレット小型ガス化熱電併給装置の運転状況と今後の展望について解説がありました。講演後、講演者と参加者でトレファクション燃料の特性や利用方法などに関する質疑が交わされました。

 

開会挨拶の様子 森林総合研究所における研究成果照会の様子

挨拶 田中 浩
(研究担当理事)

成果報告 吉田 貴紘
(木材加工・特性研究領域)

ドイツバイオマス研究センターにおける研究成果紹介の様子 招待講演者の写真 
成果報告 Volker Lenz氏
(ドイツバイオマス研究センター)
招待講演 Claudius Deckert氏
(三洋貿易株式会社)

 

 

 

 

 

お問い合わせ

研究担当者:森林総合研究所 木材加工・特性研究領域 吉田 貴紘
Tel:029-829-8306
Fax:029-874-3720