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更新日:2024年4月1日

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野生動物研究領域

野生動物研究領域では、我が国に生息する森林性の野生動物について、行動・生態を明らかにするとともに、生存に影響を与える要因を分析することにより、かれらを含む森林生態系の保全に寄与し、野生動物による農林業被害を軽減するための被害対策技術、適切な森林管理指針、個体群管理に関する研究を行っています。

研究員

【野生動物研究領域】

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永田 純子 外部リンク用アイコン(領域長)

ニホンジカ、遺伝的多様性、絶滅危惧動物

東條 一史 外部リンク用アイコン(研究専門員)

外来鳥類、鳥類群集、生物間相互作用

【鳥獣生態研究室】  

川上 和人 外部リンク用アイコン(室長)

鳥類、固有種、移入種、島嶼(とうしょ)生物学

中下 留美子 外部リンク用アイコン(主任研究員)

同位体生態学、食性、獣害

亘 悠哉 外部リンク用アイコン(主任研究員)

島嶼(とうしょ)生態系、外来生物、個体群管理

飯島 勇人 外部リンク用アイコン(主任研究員)

野生動物管理学、個体群生態学、森林生態学、ニホンジカ

大橋 春香 外部リンク用アイコン(主任研究員)

ニホンジカ、植生管理、気候変動、生物多様性

土井 寛大 外部リンク用アイコン(主任研究員)

人獣共通感染症、マダニ、野生動物管理

青木 大輔 外部リンク用アイコン(任期付研究員)

生物地理学、鳥類、集団遺伝学、渡り

中村 充博 外部リンク用アイコン(併任)

鳥獣管理、樹洞性鳥類

 

写真1:ニホンジカによる食害

ニホンジカによる食害

 

 

メグロの写真

小笠原諸島に生息する固有鳥類メグロ

研究内容

  • 生態系からみた森林の生物多様性に関する研究開発(基幹課題1イa)
  • 森林の生物多様性の保全と持続可能な利用に関する研究開発(基幹課題1イc)
  • 森林・林業・林産物に対する病虫獣害軽減技術体系の開発(基幹課題2イa)

主なプロジェクト

  • 高解像度積雪モデルを用いた多雪地域におけるニホンジカの分布拡大メカニズムの解明(R3~6、科研費)
  • ニホンジカによる植生への現在の影響は深刻なのか?過去数千年の個体群動態からの検証(R3~6、科研費)
  • 人獣共通感染症発生リスクの可視化—野生動物とマダニの生態学的関係の応用—(R4~6、科研費)
  • 日本をモデルシステムとした渡り経路の進化における歴史的制約の相対的影響力の評価(R5~7、科研費)
  • シカくくりワナ増加がもたらすツキノワグマの肉食化と錯誤捕獲の増加(R5~7、科研費)
  • 堅果の豊凶で変わる野ネズミの生活史:個体数変動の新たな機序の解明(R5~8、科研費)
  • トキソプラズマ症スピルオーバープロセスの解明と生態系アプローチによる対策の実践(R6~10、科研費)

 

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