プレスリリース

令和5年度

　　　 2023年5月30日【カラマツ特定母樹展示林の植栽について】

令和4年度

　

　　　 2022年7月15日【スギエリートツリーの交配苗の植栽試験地を設定-東北地方初の取組として東北育種場と住田町が共同研究を開始-】

　　    2022年7月1日【大仙市指定天然記念物「姥杉」の後継樹が里帰り-林木遺伝子銀行110番による巨樹・名木等のクローン増殖の取組-】

　　　 2022年6月3日【鶴岡市指定天然記念物「カスミ桜」の後継樹が里帰り-林木遺伝子銀行110番による巨樹・名木等のクローン増殖の取組-】

令和3年度

•  2022年3月30日【秋田県指定天然記念物「しだれ桜」の後継樹が里帰り－林木遺伝子銀行110番による巨樹・名木等のクローン増殖の取組－】
•  2022年3月3日【雄勝中学校の「奇跡の桜」の後継樹が里帰り－林木遺伝子銀行110番による巨樹・名木等のクローン増殖の取組－】

平成29年度

•  2018年3月8日【早生樹の共同研究に関する協定の締結について】

平成28年度

•  2017年3月31日【東北地方で初めてカラマツが特定母樹の指定を受けました】
  －第2世代精英樹から9種類－

平成27年度

• 2016年3月28日【幹重量の大きいカラマツを開発しました】
• 2016年3月28日【花粉の少ないスギを開発しました】
• 2016年3月28日【松くい虫に強いマツを開発しました】 
• 2016年3月28日【雪曲がりが少なく成長の優れたスギ8系統が農林水産大臣から普及すべき樹木としての指定を受けました】
                            －スギ雪害抵抗性品種の第2世代個体から特定母樹に8系統が指定－
• 2016年3月4日【東日本大震災で壊滅的な被害を受けた東北地方太平洋側地域の海岸防災林の再生に貢献します】

• 2015年10月6日【復興の願いを込めよう、松原に～海岸防災林再生に向けた抵抗性クロマツの供給～】－東北育種場公開セミナーの開催－

平成26年度

• 2014年4月30日【津波で被害を受けた東北海岸防災林の再生に貢献します】

平成25年度

• 2014年3月12日【松くい虫に強いマツを新たに16系統開発しました】 
• 2014年3月12日【エリートツリー（スギ第二世代精英樹）9個体を開発しました】
• 2013年6月18日【陸前高田市「奇跡の一本松」後継樹の現状について（報告）】
• 2013年4月18日【高田松原の松苗木が地元「高田松原を守る会」に里帰り】

平成24年度

• 2012年5月9日【高田松原の松の苗木を地元「高田松原を守る会」に引継ぎ】

平成23年度

• 2011月22日【松くい虫に強いマツを新たに7品種開発しました】－東北地方の海岸林再生に向け、抵抗性種苗の生産開始へ－
• 2012年1月11日【材質の優良なスギ品種を開発しました】－スギ木材の利用拡大に役立てます－
• 2011年11月25日【山形県指定天然記念物「大井沢の大栗」を次世代へ】
• 2011年6月14日【「奇跡の一本マツ」のクローンを再生！】－林木遺伝子銀行110番による里帰りをスタート－

平成22年度

• 2011年2月25日【スギカミキリ抵抗性品種を開発しました】
• 2011年2月25日【松くい虫に強いアカマツを新たに3品種開発しました】
• 2011年2月25日【材質の優良なスギ品種を開発しました】

平成21年度

• 2010年2月26日【松くい虫に強いアカマツ、クロマツ品種を開発】

平成20年度

• 2009年3月13日【新たに雪害抵抗性（根元曲がりの少ない）スギ品種を開発】
• 2008年12月8日【スギ精英樹特性表（20年次）の作成】
• 2008年6月10日【マツノザイセンチュウ抵抗性品種を県と連携して新たに開発】

平成19年度

• 2008年3月6日【スギ花粉症対策品種を県と連携して新たに開発】