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今年度の北海道地域研究成果発表会は、「生物多様性に配慮した北方林の管理に向けて」をテーマに開催することといたしました。
Webでの同時配信を行います。
発表1「エゾマツ諸特性の地理的変異-地域集団内の多様性-」(北海道育種場育種課研究専門員 生方正俊)
発表2「人工林で生物多様性を守る「保持林業」の実証実験-実験の概要-」(北海道支所森林生物研究グループ研究専門員 尾﨑研一)
発表3「保持林業が鳥類保全に果たす役割-7年間の調査から-」(四国支所森林生態系変動研究グループ主任研究員 山浦悠一)
発表4「保持林業における保持木の生残と下層植生に対する効果」(北海道立総合研究機構森林研究本部林業試験場保護種苗部長 明石信廣)
発表5「保持林業が伐採後の甲虫群衆に及ぼす影響」(北海道支所森林生物研究グループ主任研究員 山中聡)
発表6「保持林業の実証実験-当初の成果のまとめ-」(北海道支所森林生物研究グループ研究専門員 尾﨑研一)
林木育種センター北海道育種場長 門脇大輔
国立研究開発法人森林研究・整備機構
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