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プレスリリース
日本産樹木種の70%以上を網羅するDNAバーコードライブラリーを公開
刊行物
季刊森林総研 No.59【特集】カーボンニュートラルに向けた森林の役割
ニュース
2022年度公開講演会オンデマンド配信開始(外部サイトへリンク)
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・当研究所職員による研究論文の取り下げについて
・新型コロナウイルスの感染予防対策について
2023年1月27日
初期に間伐を繰り返したカラマツ林は120年経ても成長旺盛
2023年1月25日
日本産樹木種の70%以上を網羅するDNAバーコードライブラリーを公開 —生態系保全など幅広い活用が可能—
2023年1月20日
早生樹コウヨウザンの基準強度はアカマツ同等 今後の建築利用に期待
2023年1月18日
研究報告 第21巻4号(通巻464号)
2023年1月17日
森林技術国際展開支援事業 令和4年度国際セミナー「森林の防災・減災機能を強化する技術の海外展開と民間企業の参画」
2023年1月12日
シカの増加がツシマヤマネコのマダニ媒介感染症リスクを高める?—シカが多い場所にはマダニが豊富—
森林産業コミュニティ・ネットワーク(FICoN)第6回ウェブ検討会「森林ニュービジネスの可能性を探る」
2023年1月11日
ブナの成長を制御する根の役割 ~根に始まり、根に終わるブナの命~
2023年1月5日
WOODコレクション(モクコレ)2023「見つける、つなげる、広げる、国産木材との新たな出会い」に出展します
2022年12月22日
地球温暖化による雪崩への影響を広域で推定
2022年12月21日
季刊 森林総研 No.59 特集:カーボンニュートラルへ向けた森林の役割
2022年12月15日
奥尻島のブナ集団は最終氷期最盛期以前に形成された ~ブナの北方への分布移動の歴史~
アラスカ大学フェアバンクス校国際北極圏研究センター (University of Alaska, Fairbanks, International Arctic Research Center: UAF,IARC)と共同研究契約(MOU)を締結しました。
2022年12月7日
夜空で密会するシギとハト ~鳥類の夜間渡りにおける驚きの種間関係を発見~
2022年12月2日
より複雑かつ多様性が増してきている「ネクサス」のアプローチ
2022年11月25日
樹種間で異なる近赤外線透過率、非破壊木材識別への応用期待
2022年11月22日
原発事故後10年間の森林土壌中の放射性セシウム動態を解明 —ほとんどが鉱質土層表層に移動し、留まり続ける—
2022年11月15日
推定1,000億匹以上:伊豆諸島におけるスダジイタマバエの大発生とその原因について報告
2022年11月14日
川底のヒメドロムシは土壌粒子・水深・流速などの環境に応じて生息場所を変える
2022年11月11日
一部の木を伐らずに残す保持林業は菌根菌の多様性を保全する
2022年11月8日
マダニリスクが高い森林の特徴が明らかに —シカの密度と植生が鍵となる—
2022年11月7日
タケに含まれる未利用成分を微生物の力でポリマー原料に変換
2022年11月1日
2022年度 森林総合研究所公開講演会「ネットゼロエミッション達成のための森林の役割」
森林内に意図的に残された枯死木
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