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更新日:2019年3月6日

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キツネノボタンの花と実(7月)

キツネノボタン昔はたんぼのあぜ道など、どこでも見かけたと思いますが、最近はどうでしょう。6月頃からぽちぽちと咲いています。キンポウゲ科キンポウゲ属のキツネノボタンです。田のあぜや流れのふちなどやや湿ったところに見られます。葉の形が牡丹の葉に似ているけれども、牡丹ではなくだまされたということでキツネノボタンと名付けられたとか。

高さ30-60cmの多年草。花(中写真)は同属のウマノアシガタ(キンポウゲ)の花に似ていますが、花弁はやや細く、ウマノアシガタのようなテカテカした光沢はありません。果実(右写真)はそう果が球形に集まった集合果で、そう果の先が巻くのがキツネノボタン、先がほとんど曲がらないのがケキツネノボタンとのことですが、区別は難しそうです。(よ)

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