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更新日:2018年7月10日

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組織

森林研究・整備機構の組織

 組織図PDF(PDF:213KB)

 

九州育種場の組織

九州育種場長 

  •  連絡調整課
    • 連絡調整係(育種事業の企画、調整、情報収集・提供)
    • 庶務係(庶務、文書、財産管理、会計、経理)
  • 育種課
    • 育種研究室(育種事業の実施、品種改良、増殖等に関する調査・研究)
    • 育種技術係(育種事業に関する調査(検定林等)、育種技術の講習及び指導)
  • 遺伝資源管理課
    • 普及調整専門職(林木の育成品種の認定特定増殖事業者等に対する普及、普及に係る連絡調整に関する業務)
    • 収集管理係(林木遺伝資源に関する連絡調整、収集)
    • 増殖保存係(育種素材及び遺伝資源の増殖・保存・管理、育種素材及び原種の配布、採種園・採穂園等施設の設定・管理、業務用地の管理)
  • 育種技術専門役(林木育種の専門的な技術等を要する企画、調査、指導)

育種基本区

林木育種事業を運営する基本単位として、全国を樹種・気象条件・行政区画等により5つの育種基本区を設け、それぞれの基本区ごとに育種場(関東育種基本区においては林木育種センター)が配置されています。

育種基本区

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