シンポジウム：岩手の地から飛躍的な木質エネルギー利用を

• 約80名の方に参加いただきました。。
  ビジネスを前提にした木質バイオマス利用について、行政や県会議員、市町村担当者、
  企業、林業関係者など多くの分野から参加があり、熱心な討論が行われました。
  特に、山村振興や若者の雇用の場としても捉えるべきだといった意見も出されました。
  
• 日     時：平成24年1月25日水曜日 14時00分-16時30分
  
• 場     所：アイーナ会議室803（いわて県民情報交流センター8階）
                   （〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7-1）
  
• 話題提供
  

  (1)「木質エネルギー利用の推進に向けて ～今、なすべきことは～」
    岩手大学名誉教授 沢辺 攻
  
  (2)「西和賀町における木質バイオマス利用の取り組みと自治体の役割」
    西和賀町農林課 内記 和彦
  
  (3)「木質資源のエネルギー利用促進に向けての政策-岩手への期待-」
    林野庁木材利用課課長補佐 添谷 稔
  

  
  
• シンポジウム

• 主  催：森林総合研究所東北支所、木質バイオマス円卓会議
• 共  催：岩手・木質バイオマス研究会、岩手県木材産業協同組合、ノースジャパン素材流通協同組合、岩手県チップ協同組合、木質バイオマス地域熱供給研究会
• 後  援：岩手県、盛岡市、西和賀町、紫波町

（JPG：171KB）

（JPG：166KB）

（JPG：168KB）

（JPG：159KB）

（JPG：150KB）