ホーム > ウェブアクセシビリティ方針 > 試験結果 2021(令和3)年4月 > 達成基準チェックリスト thk001025 > 実装チェックリスト thk001025-2.4.1
更新日:2021年5月26日
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JIS X 8341-3:2016 |
識別番号 |
達成度 |
||
達成基準 |
レベル |
|||
2.4.1 |
ブロックスキップの達成基準 |
A |
thk001025 |
100% |
番号 |
実装番号 |
達成方法 |
適用 |
適合 |
プログラム検知/検査結果状況 |
|||
検知数 |
未検査 |
適合 |
不適合 |
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ブロックスキップ: 複数のウェブページ上で繰り返されているコンテンツのブロックをスキップするメカニズムが利用できる | ||||||||
1 |
G1 | メインコンテンツエリアへ直接移動するリンクを各ページの先頭に追加する |
- |
- |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
G123 | 繰り返しているコンテンツのブロックの開始位置に、そのブロックの終了位置へのリンクを追加する |
○ |
○ |
1 |
0 |
1 |
0 |
3 |
G124 | ページの先頭に、コンテンツの各エリアへのリンクを追加する |
- |
- |
0 |
0 |
0 |
0 |
4 |
H69 | コンテンツの各セクションの開始位置に見出し要素を提供する |
○ |
○ |
1 |
0 |
1 |
0 |
5 |
H50 | 構造を示す要素を用いて、リンクをグループ化する |
○ |
○ |
1 |
0 |
1 |
0 |
6 |
H70 | フレームを用いて、繰り返されているコンテンツのブロックをグループ化する |
○ |
○ |
1 |
0 |
1 |
0 |
7 |
H64 | frame要素及びiframe要素のtitle属性を用いる |
- |
- |
0 |
0 |
0 |
0 |
8 |
SCR28 | 展開可能及び折り畳み可能なメニューを用いて、コンテンツのブロックをバイパスする |
○ |
○ |
1 |
0 |
1 |
0 |
9 |
C6 | 構造を示すマークアップをした上で、コンテンツを配置する |
○ |
○ |
1 |
0 |
1 |
0 |
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