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更新日:2017年1月11日

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森林総合研究所公開シンポジウム 「カラマツとカラマツ研究のこれから ―カラマツ資源の持続的利用にむけて―」

<背景と目的>
ニホンカラマツ(以下、カラマツ)は、日本における主要な林業樹種の一つで、用材や坑木等の生産を目的とした人工造林が明治期に信州で始められ、その後寒冷地、高標高地を中心に広がりました。近年カラマツ素材はスギに次いで生産されており、合板や集成材等の材料としても利用されています。カラマツを今後も持続的に利活用するためには、カラマツの適した場所で着実に再造林を促進し、カラマツ資源量が豊富な地域で素材生産を高め、カラマツ材の用途拡大や利用促進を図る必要があり、カラマツをテーマとした研究開発が欠かせないと考えています。
そこで、過去から現在までのカラマツ林業およびその研究を振り返るとともに、カラマツの持続的利用に向けた研究ニーズやカラマツ林業のイノベーションについて広く議論を進めるためのシンポジウムを開催します。

開催日時

2017年2月7日  10時~17時 ポスター展示、13時~17時 講演会(シンポジウム)

場所

名称 JA長野県ビル アクティーホール
住所 長野県長野市大字南長野北石堂町1177番地3
ホームページ JA長野県ビル(外部サイトへリンク)

主催・共催等

主催:国立研究開発法人森林総合研究所
後援:林野庁中部森林管理局、長野県

内容

<ポスター展示>
10時~17時(コアタイム12時~12時45分、15時~15時30分)

<講演会(シンポジウム)>
13時~13時15分
開会
主催者挨拶 堀 靖人(森林総合研究所研究ディレクター)
主賓挨拶 新島 俊哉(中部森林管理局長)
来賓挨拶 池田 秀幸(長野県林務部長)

13時15分~15時
第1部 カラマツとカラマツ研究のあゆみ
趣旨説明 細田 和男(森林総合研究所)
「カラマツとカラマツ研究の歴史」 武井 富喜雄(長野県林業大学校)
「北海道産カラマツの将来を予測する」 津田 高明(北海道立総合研究機構林業試験場道南支場)
「長野県におけるカラマツ利用開発の足跡」 吉田 孝久(長野県林業総合センター)
現在進行中のカラマツ研究
「本州以南におけるカラマツの安定供給と持続的利用方策の提案」 細田 和男(森林総合研究所)
「北海道産カラマツを用いた高性能な構造部材の開発と普及」 大橋 義徳(北海道立総合研究機構林産試験場林産試験場)
「優良苗の安定供給と下刈り省力化による一貫作業システム」 宇都木 玄(森林総合研究所)
「カラマツ種苗の安定供給のための技術開発」 田村 明(森林総合研究所林木育種センター)

15時~15時30分 休憩(ポスター展示 コアタイム)

15時30分~17時 第2部 パネルディスカッション カラマツ研究のこれから ―カラマツの持続的利用と安定供給にむけて―
パネリスト:吉田 孝久(長野県林業総合センター)、津田 高明(北海道立総合研究機構林業試験場道南支場)、大橋 義徳(北海道立総合研究機構林産試験場)、佐藤 肇(林野庁中部森林管理局)、辻 龍介(宮城県庁)、三田 林太郎(三田農林株式会社)、駒木 貴彰(森林総合研究所東北支所)
司会:髙橋 正義(森林総合研究所)

17時 閉会挨拶 千葉 幸弘(森林総合研究所研究コーディネーター)

意見交換会 17時30分~19時30分 2A会議室(会費制)

費用

無料

申込方法

ポスター展示を希望される方、シンポジウム終了後開催予定の意見交換会(17時30分~19時30分、会費制)に参加希望の方は申込をお願いいたします。
森林総合研究所公開シンポジウム事務局
(martaka-larix_symposium*affrc.go.jp)までメールで御連絡下さい。
(注:*は半角@に置き換えてください)

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お問い合わせ

森林総合研究所公開シンポジウム 事務局
担当:髙橋正義
電話番号:029-829-8314(直通)