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更新日:2021年11月5日

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森林総合研究所との連携

森林気象害に関する研究成果

林野庁中央展示「森林気象害と森林保険」

「森林気象害のリスク評価手法に関する研究」報告書(発行:令和2年3月)

平成27年に森林保険業務が政府から国立研究開発法人森林総合研究所(当時)に移管され、森林保険センターが設置されました。移管を受けて、森林保険センター委託による「森林気象害のリスク評価手法に関する研究」(平成27年度~令和元年度)が森林総合研究所により実施されました。この研究は、森林保険センターが保有する気象害データを活用した、風害・雪害・林野火災リスクに関する評価手法の開発と、それによる保険業務の高度化を通じ移管に関して相乗効果をもたらすためのプロジェクトです。本報告書は「森林気象害のリスク評価手法に関する研究」の成果をわかりやすくまとめたものです。

 

「森林気象害のリスク評価手法に関する研究」報告書表紙

 

森林気象害リスク評価シンポジウムについて(開催:令和2年2月12日)

ドローンを活用した森林損害調査の迅速化について(プレスリリース:平成31年4月23日)

写真でみる林木の気象害と判定法(発行:平成31年3月)

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お問い合わせ

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