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令和3年度北海道地域研究成果発表会（Web配信）のお知らせ
今年度の北海道地域研究成果発表会は、「低コストで循環的な森林施業管理の新技術」をテーマに開催することといたしました。昨年度同様、今回も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため会場開催を取りやめ、YouTube（森林総研チャンネル）にて発表動画の配信を行います。是非ご覧ください。
（PDF：1,218KB）配信日時
配信を終了致しました。
共催機関
国立研究開発法人森林研究・整備機構
- 森林総合研究所北海道支所
- 森林総合研究所林木育種センター北海道育種場
- 森林整備センター東北北海道整備局北海道水源林整備事務所
内容
開会挨拶
森林総合研究所北海道支所長 吉田和正
発表
発表1. UAVとAIを活用した採種園着果情報の提供（北海道育種場 育種課 育種研究室長 花岡 創）
【森林総合研究所交付金プロジェクト「天然更新による低コストカンバ施業システムの開発」成果】
発表2. 新しい地表処理法の試み（北海道支所 チーム長(北方林生態環境担当) 橋本 徹）
発表3. シラカンバの天然更新を促進する土壌水分条件（北海道支所 植物土壌系研究グループ長 北尾光俊）
発表4. シラカンバ林の成長予測（北海道支所 森林育成研究グループ長 伊東宏樹）
発表5. 天然更新を活かした地がきカンバ林の施業適地を予測する（北海道支所 森林育成研究グループ 津山幾太郎）
閉会挨拶
林木育種センター北海道育種場長 宮 俊輔
【ポスター】森林整備センター北海道水源林整備事務所による事業紹介
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