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平成22年版 研究成果選集 2010を一括ダウンロード(PDF:18,059KB)
2050 年までのスギ林の炭素吸収量を予測する(PDF:1,428KB)
森林の炭素循環モデルを開発し、スギ林を対象に2050 年までの炭素吸収量の変化を予測しました。
針葉樹11 種の温暖化に対する脆弱性の評価(PDF:1,018KB)
日本に分布する針葉樹11 種について、温暖化が生育地に与える影響を予測し、温暖化に対して脆弱な種と地域を明らかにしました。
REDD+ 実現のため、衛星リモートセンシングと地上観測を組み合わせ、熱帯林からの炭素吸排出量をモニタリングする(PDF:1,140KB)
減少・劣化が進む熱帯林からの炭素吸排出量をモニタリングする手法を開発しました。
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