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構造利用研究領域では、建築や土木に使われる木材・木質材料、それらにより構成される接合部や構造部材の強度及び変形性能の解明を行っています。また、木質構造の室内、木質内装化された空間の生理的、心理的評価を行っています。 |
【構造利用研究領域】 | <キーワード> | ||
杉本 健一 (領域長) |
木造、木質構造、木質材料、環境振動 |
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【接合性能評価担当チーム】 |
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野田 康信 (チーム長) |
木質構造、接合部 |
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【材料接合研究室】 |
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井道 裕史 (室長) |
木質材料、強度 |
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加藤 英雄 (主任研究員) |
木質材料、強度、非破壊評価 | ||
小島 瑛里奈 (研究員) |
木質材料、強度 | ||
須藤 竜大朗 (任期付研究員) |
木質材料、強度 | ||
【木質構造居住環境研究室】 |
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森川 岳 (室長) |
居住性、温熱環境、生理指標、歩行感 |
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宇京 斉一郎 (主任研究員) |
木材強度、居住性 | ||
鈴木 賢人 (主任研究員) |
木質構造、耐震性能、地震応答 |
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本山 友衣 (主任研究員) |
木質環境、居住性、心理的評価 |
CLT(9層9プライ)の曲げ試験
大断面集成材を用いた柱—梁接合部の試験
CLT床の水平加力実験
木の床の歩行感を調べる歩行実験
構造利用研究領域では、戦略課題2ウ「木材利用技術の高度化と需要拡大に向けた研究開発」において次のような研究を行っています。
関連リンク
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