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ホーム > 研究紹介 > トピックス > ニュース > ニュース 2012年 > 森林に生息するミミズの放射性セシウムについて

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更新日:2012年2月8日

研究解説

森林に生息するミミズの放射性セシウムについて

独立行政法人森林総合研究所では、福島県内において森林内の放射性物質の分布状況調査を継続的に行っています。その一環として、森林からミミズを採取しその放射性セシウム濃度を分析しました。その結果、森林のミミズにも、食物や住む場所となる落葉層や土壌と同程度の放射性セシウム(1キログラム当たり最低289ベクレルから最大19,500ベクレル)が検出されました。

今回の調査は、人里から離れた山中のスギ林で行いました。ここで見られたミミズやモグラなどの捕食者が居住地や農地等に移動して影響する可能性は低いと思われますが、今後、広範囲な動態などについて継続して調査する予定です。

 

 

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