番号 |
題名 |
発行 |
99 |
高層・大規模建築を実現する超厚構造用合板の開発(PDF:1,341KB) |
2023.5 |
98 |
広葉樹利用に向けた林分の資産価値および生産コストの評価(PDF:1,908KB) |
2023.5 |
97 |
スギの基盤遺伝情報の高精度化と有用遺伝子の機能解明(PDF:1,210KB) |
2023.5 |
96 |
国産早生樹種の用材利用に向けた材質・加工特性の解明(PDF:1,211KB) |
2022.8 |
95 |
小規模エネルギー利用のための木質バイオマス利用技術の高度化(PDF:1,754KB) |
2022.8 |
94 |
天然更新による低コストカンバ施業システムの開発(PDF:1,002KB) |
2022.8 |
93 |
変容する松くい虫対策技術を反映した新たな防除マニュアル(PDF:2,010KB) |
2022.8 |
92 |
きのこ原木林及び特用林産物の利用再開可能林分判定手法の開発(PDF:1,649KB) |
2022.8 |
91 |
樹木根系の分布特性の多様性を考慮した防災林配置技術の開発(PDF:1,513KB) |
2022.8 |
90 |
木材等の「食に関わる素材」としての新規利用法の開発(PDF:877KB) |
2022.2 |
89 |
土木分野における木材の利用技術の高度化(PDF:1,305KB) |
2022.2 |
88 |
積極的長伐期林業を目指した大径材生産技術の開発(PDF:986KB) |
2022.2 |
87 |
九州・四国地域の若齢造林地におけるシカ被害対策の高度化(PDF:1,112KB) |
2022.2 |
86 |
都市近郊における獣害防除システムの開発(PDF:1,224KB) |
2022.2 |
85 |
気候変動下での天然林における炭素収支の空間評価・将来予測手法の開発(PDF:1,079KB) |
2022.2 |
84 |
裸子植物・針葉樹における新たなCO2固定モデルの構築(PDF:2,910KB) |
2020.11 |
83 |
資源と需要のマッチングによる北海道人工林資源の保続・有効利用方策の提案(PDF:51,022KB) |
2020.11 |
82 |
森林の多面的機能を総合的に評価する(PDF:3,248KB) |
2020.11 |
81 |
津波に“ねばり”強い海岸林を再生するために(PDF:31,873KB) |
2020.11 |
80 |
本州以南におけるカラマツの安定供給と持続的利用方策の提案(PDF:11,579KB) |
2019.10 |
79 |
中山間地で未利用な広葉樹資源をむだなく循環利用するために(PDF:10,400KB) |
2019.10 |
78 |
トドマツ人工林主伐に対応した低コスト天然更新施業・管理システムの開発(PDF:13,977KB) |
2019.10 |
77 |
森林の放射性セシウム動態解明による将来予測マップの提示(PDF:6,724KB) |
2019.10 |
76 |
木質バイオマス発電事業の安定的な拡大手法の開発(PDF:2,697KB) |
2018.9 |
75
|
大径・長尺材に対応した新たな生産技術の開発(PDF:4,385KB) |
2018.9 |
74
|
有用遺伝子の特定に向けたスギ全ゲノム走査(PDF:3,898KB) |
2018.9 |
73 |
マテリアル用国内広葉樹資源の需給実態の解明と需要拡大に向けた対応方策の提案(PDF:5,029KB) |
2018.9 |
72 |
人間の快適性に及ぼす木材の触覚、視覚及び嗅覚刺激の効果の解明(PDF:3,358KB) |
2018.9 |
71 |
ニホンジカ生息地域におけるスギ・ヒノキ再造林手法の開発(PDF:3,831KB) |
2017.12 |
70 |
木材需給調整手法の解明と新たな原木流通システムの提案(PDF:2,028KB) |
2017.3 |
69 |
東日本大震災で被災した海岸林の復興技術の高度化(PDF:2,312KB) |
2017.3 |
68 |
木質バイオマスエネルギー事業の評価システムの開発(PDF:9,344KB) |
2015.3 |
67 |
マツタケの人工栽培のためのシロ形成技術の開発(PDF:10,734KB) |
2015.3 |
66 |
国産材を多用した大面積床システムの開発(PDF:17,829KB) |
2015.3 |
65 |
新たな「樹木根系の斜面補強機能の数値化技術」の開発(PDF:11,395KB) |
2015.3 |
64 |
緩中傾斜地に適した低コスト生産システムの開発(PDF:12,719KB) |
2015.3 |
63 |
豪雨・急傾斜地帯における低攪乱型人工林管理技術の開発(PDF:14,224KB) |
2015.3 |
62 |
国産材安定供給体制構築のための森林資源供給予測システム及び生産シナリオ評価手法の開発(PDF:10,004KB) |
2015.3 |
61 |
高バイオマス生産性と高ストレス耐性を付与した組換え樹木の開発(PDF:1,629KB) |
2014.3 |
60 |
九州地域の人工林での帯状伐採等の伐採が多面的機能に及ぼす科学的評価と林業的評価を考慮した取り扱い手法の提示(PDF:1,702KB) |
2014.3 |
59 |
人工林施業の長伐期化に対応した将来木選定の指針策定(PDF:1,999KB) |
2014.3 |
58 |
林業地域の生物多様性保全に必要な広葉樹林分の面積と配置の指針の提示(PDF:1,699KB) |
2014.3 |
57 |
バイオリファイナリーによる竹資源活用に向けた技術開発(PDF:1,892KB) |
2014.3 |
56 |
スギ造林大径木を公共建築等において利用拡大するための技術開発(PDF:1,672KB) |
2014.3 |
55 |
現代版里山維持システム構築のための実践的研究(PDF:2,077KB) |
2014.3 |
54 |
サクラの系統保全と活用に関する研究(PDF:1,195KB) |
2013.3 |
53 |
木質材料からのアルデヒド類放散特性の解明と安全性評価(PDF:1,059KB) |
2013.3 |
52 |
森林バイオマスの強度収穫と林地保続性の共存(PDF:1,324KB) |
2013.3 |
51 |
岩手・宮城内陸地震によって発生した土砂災害の特徴と発生機構に関する研究(PDF:18,552KB) |
2013.1 |
50 |
スギ材形成のプロセスと対応する遺伝子発現プロファイルの構築(PDF:8,397KB) |
2013.1 |
49 |
地域材を利用した安全・快適住宅の開発と評価(PDF:11,215KB) |
2013.1 |
48 |
モンテカルロ法を用いたツキノワグマ個体数推定方法の開発(PDF:859KB) |
2011.12 |
47 |
雄花量に着目したスギ林の間伐効果の科学的検証(PDF:1,734KB) |
2011.12 |
46 |
異なる自然環境におけるセラピー効果の比較と身近な森林のセラピー効果に関する研究(PDF:1,981KB) |
2011.12 |
45 |
マツ材線虫病北限未侵入地域における被害拡大危険度予測の高精度化と対応戦略の策定(PDF:2,086KB) |
2011.12 |
44 |
天然広葉樹林の大量被害をもたらす昆虫の拡大予測と早期防除法の開発(PDF:2,978KB) |
2011.12 |
43 |
基準・指標を適用した持続可能な森林管理・計画手法の開発(PDF:8,082KB) |
2011.12 |
42 |
都市近郊林の保全・利用のための生態系機能モニタリングを融合した環境教育活動モデルの開発(PDF:4,517KB) |
2011.12 |
41 |
生物多様性条約2010年目標達成評価のための森林リビングプラネットインデックス開発に関する研究(PDF:1,973KB) |
2011.12 |
40 |
森林害虫の音(振動)による種内(間)相互作用の解明(PDF:1,459KB) |
2011.12 |
39 |
ヤナギ超短伐期栽培による新たな木質バイオマス資源の作出
ヤナギ畑からの利用—木質バイオマス資源作物の可能性—(PDF:4,485KB) |
2011.10 |
38 |
北方天然林における持続可能性・活力向上のための森林管理技術の開発
クマゲラが暮らす森(PDF:6,027KB)
ブナ天然更新施業技術はどこまでできているのか(PDF:588KB)
ヒバの森を使い続ける—1927年から続く施業試験—(PDF:11,147KB)
持続可能な北方林管理を目指して—択抜施業林における施業管理技術—(PDF:3,503KB) |
2011.3 |
37 |
環境保全に貢献するスーパー樹木の創出に向けた基盤技術開発(PDF:1,884KB) |
2011.12 |
36 |
合法性・持続可能性木材の証明のための樹種・産地特定技術の開発(PDF:1,466KB) |
2011.12 |
35 |
スギ中・大径材製材の生産能率向上のための材質選別・製材・乾燥のシステム化(PDF:1,463KB) |
2011.12 |
34 |
既存木橋の構造安全性を維持するための残存強度評価技術開発(PDF:28,637KB) |
2011.12 |
33 |
管理水準低下人工林の機能向上のための強度間伐施業技術の開発(PDF:6,639KB) |
2011.3 |
32 |
地域材を活用した保存処理合板の開発(PDF:38,616KB) |
2011.3 |
31 |
地域資源活用と連携による山村振興(PDF:4,978KB) |
2011.2 |
30 |
大面積皆伐についてのガイドラインの策定(PDF:30,750KB) |
2010.3 |
29 |
森林所有権の流動化が森林管理と中山間地域の活性化に及ぼす影響の解明(PDF:6,614KB) |
2010.3 |
28 |
木質ペレット成型機構の解明(PDF:22,625KB) |
2010.3 |
27 |
人と自然のふれあい機能向上を目的とした里山の保全・利活用技術の開発 :ファイル1(PDF:97,714KB) ファイル2(PDF:66,321KB) ファイル3(PDF:87,648KB) (ファイルサイズが大きいため分割しています) |
2010.3 |
26 |
原木供給と最終用途を連携させるスギの一次加工システムの開発(PDF:18,060KB) |
2010.3 |
25 |
ポプラ等樹木の完全長cDNA塩基配列情報の充実(PDF:4,709KB) |
2010.1 |
24 |
森林流域の水質モニタリングとフラックスの広域評価(改訂版)(PDF:36,548KB) |
2010.3 |
23 |
スギ等地域材を用いた構造用新材料の開発と評価 :ファイル1(PDF:54,530KB) ファイル2(PDF:52,381KB) (ファイルサイズが大きいため分割しています) |
2009.3 |
22 |
南洋材の樹種識別及び産地特定の技術開発(PDF:55,732KB) |
2010.3 |
21 |
要間伐林分の効率的施業法の開発(PDF:3,267KB) |
2009.2 |
20 |
東南アジア地域の森林推移に関する空間プロセスの解明(PDF:32,280KB) |
2009.1 |
19 |
機能性を強化したきのこの成分育種及び栽培技術の開発(PDF:2,240KB) |
2007.12 |
18 |
地域材利用促進のための非住宅用部材への新用途開発(PDF:1,647KB) |
2007.12 |
17 |
国産材利用のための地域と共同した加工技術の開発及び強度データベースの構築(PDF:6,775KB) |
2007.12 |
16 |
サビマダラオオホソカタムシを利用したマツノマダラカミキリ防除技術の開発(PDF:1,814KB) |
2007.12 |
15 |
交付金プロジェクト研究II成果 |
2007.3 |
14 |
マツノザイセンチュウのESTによる遺伝解析
EST Analysis of the Pine Wood Nematode Bursaphelenchus xylophilus(PDF:8,155KB) |
2007.3 |
13 |
渓畔林の環境保全機能の解析と評価手法の開発調査(PDF:15,268KB) |
2006.11 |
12 |
森林・林業の資源的、社会経済的長期見通し手法の開発(PDF:15,563KB) |
2006.9 |
11 |
針葉樹人工一斉林の針広混交林化誘導手法開発のための基礎的データセットの作成(PDF:5,608KB) |
2006.9 |
10 |
林業機械のテレコントロールシステムの開発(PDF:3,405KB) |
2006.9 |
9 |
国際的基準に基づく持続的森林管理指針に関する国際共同研究
Guidelines of sustainable forest management based on international criteria and indicators(PDF:6,701KB) |
2006.2 |
8 |
スギ材の革新的高速乾燥システムの開発(PDF:49,260KB) |
2006.1 |
7 |
酸性雨等の森林・渓流への影響モニタリング (ファイルサイズが大きいため二つに分割しています)
”ファイル1(PDF:54,986KB)、ファイル2(PDF:53,829KB)” |
2006.1 |
6 |
森林の適正管理に係わる野生動物のアダプティブマネージメントの適用(PDF:62,720KB) |
2006.1 |
5 |
木質建材から放散される揮発性有機化合物の評価と快適性増進効果の解明(PDF:1,861KB) |
2005.9 |
4 |
性能規定化に対応した国産材による高信頼性構造用材の開発調査(PDF:6,425KB) |
2004.9 |
3 |
森林、海洋におけるCO2収支の評価の高度化(PDF:32,304KB) |
2004.3 |
2 |
機能性付与のための木材炭化技術及び評価技術の開発調査(PDF:3,463KB) |
2003.9 |
1 |
松くい虫被害の生物的防除による総合的研究調査(PDF:3,831KB) |
2002.8 |