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更新日:2024年6月4日

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第33回森と花の祭典 みどりの感謝祭「みどりとふれあうフェスティバル」に出展しました

5月11日(土曜日)、12日(日曜日)に高尾599ミュージアム(東京都八王子市)で開催された「みどりとふれあうフェスティバル」に出展しました。
みどりとふれあうフェスティバルは、“森の恵み”と“木の温もり”を五感で触れあい、子どもから大人まで楽しめるイベントです。今年は初めて高尾599ミュージアムで開催されました。

森林総合研究所では、松ぼっくりやいろいろな木片を使ったウッドクラフトの体験のブースを出展しました。当日は、子どもや家族連れ、外国からの旅行者等さまざまな方がブースを訪れてくださいました。
また同時に、森林整備センター、森林保険センターと協力し、森林研究・整備機構の3機関合同スタンプラリーも実施しました。両日150個限定の景品が全てなくなるほど大盛況な2日間でした。

お越しいただいた皆様、どうもありがとうございました。

 
来場者で賑わっている様子
森林総合研究所ブースの様子
子供たちが木片と好みの球果を選んで楽しみながらオーナメントを作っている様子
ウッドクラフトの様子
木片と様々な球果に目玉シールなどを飾り、カラフルにペイントしてオリジナルオーナメントに!
完成した作品
当研究所の研究成果を分かりやすく解説している広報誌
季刊森林総研をご覧いただいている様子
高尾599ミュージアムの心地よい空間で、緑の恵みと木の温もりを体験
森林保険センター、森林整備センター、森林総合研究所
3機関ブースの様子
森林研究・整備機構の三機関合同で行ったスタンプラリーをご紹介
スタンプラリーの様子
 
 
 

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