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世界の情勢に左右される木材の価値 —国際市場における日本の在り方—

Q1:1㎥の丸太100ドルをかえていくビジョンはないですか?

A1:樹種ごとに異なるかとは思いますが、建築材やマテリアルとしての機能、再生可能資源としての評価が需要者に認められるよう、産官学連携した普及活動・技術開発が重要かと思われます。