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11月19日(日曜日)ラゾーナ川崎プラザにおいて、五感を通じて木を知り、親しむイベント「令和5年度川崎駅前優しい木のひろば」が開催され、小さなお子様からご年配の方まで多くの人で賑わいました。
森林保険センターと森林整備センターの合同ブースには約500名の方が訪れ、「木のぶんぶんごま」や「木のうちわ」に色を塗ったり、スタンプを押したりして、世界にひとつのオリジナル作品を製作いただきました。
初めてぶんぶんごまで遊ぶという方も沢山おられましたが、スタッフのアドバイスを受け、どのお客様も一人で勢いよく回せるようになりました。
なお、ぶんぶんごまや展示パネルには、今年10月に誕生した森林保険公式キャラクター「たもちぃ」と「そよりん」も初めて登場しました。
森林保険センターでは今後も、森林や林業、そして森林保険のことをより多くの方に知っていただけるよう努めて参ります。
「川崎駅前優しい木のひろば」は、木材利用の意義や木の良さ・効果を体感できるイベントです。
今年も、森林保険センターと森林整備センターの合同ブースにて、「木のぶんぶんごま」「木のうちわ」の色塗りコーナーをご用意してお待ちしております。参加無料ですので、ぜひ木に親しみにお越しください。
詳しくは、「川崎駅前優しい木のひろば」チラシ(PDF:4,839KB)をご覧ください。
2023年11月19日(日曜日)10時~16時
ラゾーナ川崎プラザルーファ広場・ラズーンテラスほか
(森林保険センターブースはルーファ広場に出展します)
<主催>令和5年度川崎駅前優しい木のひろば実行委員会
<共催>川崎市
<後援>林野庁
<特別協賛>ラゾーナ川崎プラザ
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