「令和6年度川崎駅前優しい木と緑のひろば」に出展しました！

11月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、ラゾーナ川崎プラザにおいて、五感を通じて木を知り、親しむイベント「令和6年度川崎駅前優しい木と緑のひろば」が開催され、親子連れを中心にたくさんの人で賑わいました。

森林保険センターと森林整備センターの合同ブースには2日間で約800名の方が訪れ、「ヒノキのコースター」や「スギの丸うちわ」をペンやスタンプで自由に彩りながら、国産材の手触りや香りを五感で感じていただくことができました。

お絵かきに夢中になるお子様の傍らで、森林保険のチラシや展示に目を通したり、スタッフに質問を投げかける保護者様も見受けられ、「「森」の少ないかわさき」で森林保険のことを知っていただくとても良い機会になりました。

また、「優しい木と緑のひろば」も初開催から数年を迎え、毎年楽しみにされているリピーターの方もいらっしゃるようで、「森林保険(のブースに)、去年もきたよ」「いつも素敵なノベルティをありがとう」といった応援の声や、「今年はぶんぶんごまじゃないの?」と過去にお配りした資材がないことを惜しむ声など、たくさんのお言葉をいただけました。

森林保険センターでは、今後もこういったイベントへの参加を通して、森林や林業、そして森林保険のことを楽しく知っていただけるよう努めて参ります。