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新緑が青空に映え、お出かけ日和となった5月11日(土曜日)、12日(日曜日)の両日、"森の恵み"と"木の温もり"を五感で触れて癒される「みどりとふれあうフェスティバル」が高尾599ミュージアム(東京都八王子市)で開催されました。
森林保険センターの「木製ぶんぶんごまに絵を描こう!」では、森林整備センターの「木製丸うちわに絵を描こう!」とコーナーを合体させ、2日間で600名を超える方々に、木製品の良さを身近に感じていただくことができました。
また、「わなげをしよう!」コーナーでも、たくさんのこどもたちの真剣な表情と笑顔にあふれ、景品としてお渡しした森林保険のキャラクターシールや森林保険オリジナルクリアファイル(FSC認証紙を使用)から、森林保険にご関心をお寄せいただきました。
ご来場の皆様にお持ち帰りいただいた楽しい作品と景品、そして思い出とともに、森林保険のことを少しでも心に残してもらえたら嬉しいです。
森林保険センターでは、今後も森林や木に親しむ活動を通じて、多くの皆様に森林保険について知っていただけるよう努めてまいります。
4月15日~5月14日は「みどりの月間」です。期間中に実施される各種緑化行事の締めくくりとして、5月11日にみどりや森林に関して功績のあった方の顕彰等を行う「式典」が開催されるとともに、5月11日~12日の2日間にわたり、高尾599ミュージアムを舞台に、子どもから大人まで、“森の恵み”と“木の温もり”を五感でふれあい、癒される「みどりとふれあうフェスティバル」が実施されます。
本フェスティバルは多数の企業・団体・地方公共団体が参加しており、森林保険センターは、木製ぶんぶんごまへのお絵かき、わなげコーナー、森林保険のご案内をご用意してお待ちしております。
2024年5月11日(土曜日)11時~17時
12日(日曜日)11時~16時
会場名称 | 高尾599ミュージアム |
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住所 |
東京都八王子市高尾町2435番3 |
交通案内 |
京王電鉄(京王線)高尾山口駅から徒歩約4分 |
農林水産省・林野庁、東京都、
(公社)国土緑化推進機構、(一財)日本緑化センター、(一財)日本森林林業振興会、(公財)東京都農林水産振興財団東京緑化推進委員会
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