Vol.210 令和 3年 9月集約化をこえた森林経営のかたち～宮城県登米地域の取り組み～（PDF：304KB）森林資源管理研究グループ御田成顕
Vol.208 令和 3年 7月森の緑をささえる微生物のはたらき（PDF：1,053KB）支所長山中高史
Vol.206 令和 3年 5月海岸林と砂草の連携が高まる飛砂抑止効果（PDF：246KB）森林環境研究グループ萩野裕彰
Vol.198 令和 2年 9月温暖化が進むなかで動物のタネまきが果たす役割（PDF：327KB）森林生態研究グループ直江将司
Vol.196 令和 2年 7月遺伝解析から読み解くクマの動き（PDF：371KB）チーム長（動物生態遺伝担当）大西尚樹
Vol.194 令和 2年 5月痕跡の特定からはじめるニホンジカ対策（PDF：338KB）生物多様性研究グループ長高橋裕史
Vol.186 令和元年 9月皆伐斜面で地形・土壌を視る目を養う（PDF：356KB）地域研究監大貫靖浩
Vol.183 令和元年 7月クロマツの根の成長と土の硬さの関係（PDF：371KB）森林総合研究所森林研究部門森林防災研究領域気象害・防災林研究室野口宏典
Vol.182 令和元年 5月それは「松くい虫」ではありません（PDF：351KB）生物被害研究グループ中村克典
Vol.174 平成30年 9月マツノザイセンチュウをはじめとする Bursaphelenchus 属線虫の媒介者（PDF：333KB）生物被害研究グループ前原紀敏
Vol.172 平成30年 7月間伐後の森林からの濁水流出（PDF：447KB）森林環境研究グループ阿部俊夫
Vol.170 平成30年 5月トドマツノキクイムシの大発生（PDF：392KB）チーム長（森林微生物管理担当）升屋勇人
Vol.162 平成29年 9月ニホンジカの分布を糞で把握する ̶ニホンジカ・カモシカ識別キットの開発̶ （PDF：248KB）生物被害研究グループ相川拓也
Vol.160 平成29年 7月コンテナ苗の普及拡大に向けて（PDF：253KB）育林技術研究グループ八木橋勉
Vol.158 平成29年 5月引き抜き抵抗力と根の量の関係（PDF：269KB）森林環境研究グループ野口宏典
Vol.150 平成28年 9月海岸防災林再生事業で造成された生育基盤の深耕による硬度の変化（PDF：574KB）森林環境研究グループ篠宮佳樹
Vol.148 平成28年 7月間伐が森林の水源涵養機能に及ぼす影響（PDF：357KB）森林環境研究グループ久保田多余子
Vol.146 平成28年 5月次は何を植えますか？地位について（PDF：588KB）チーム長(地域資源利用担当) 小谷英司
Vol.138 平成27年 9月クマハギ被害の拡大過程～母から娘へ伝える行動（PDF：1,012KB）生物多様性研究グループ大西尚樹
Vol.136 平成27年 7月並材時代のスギの植栽密度（PDF：402KB）前産学官連携推進調整監（現：国際環境研究協会）松本和馬
Vol.134 平成27年 5月植栽試験に基づいて津波跡地の海岸林再生を考える（PDF：877KB）生物被害研究グループ中村克典
Vol.126 平成26年 9月「ハチ刺され」に御用心（PDF：328KB）チーム長（昆虫多様性保全担当）磯野昌弘
Vol.124 平成26年 7月ササの効果的な抑制方法を考える（PDF：355KB）育林技術研究グループ齋藤智之
Vol.122 平成26年 5月猛禽類の多様性を高める森林管理を考える（PDF：399KB）生物多様性研究グループ工藤琢磨
Vol.114 平成25年 9月森林の高齢化と生物多様性の第2の危機（PDF：792KB）産学官連携推進調整監松本和馬
Vol.112 平成25年 7月共用林野制度とコモンズ研究（PDF：402KB）森林資源管理研究グループ林雅秀
vol.110 平成25年 5月津波被災海岸林の「赤枯れ」原因とその後の経過（PDF：462KB）森林環境研究グループ小野賢二
vol.102 平成24年 9月ブナやコナラの天然更新と菌害（PDF：406KB）生物被害研究グループ市原優
vol.100 平成24年 7月海岸林の復興～本田静六博士に学ぶ～（PDF：297KB）地域研究監新山馨
vol. 98 平成24年 5月「低コスト再造林技術の開発」～九州地方での取組から学ぶこと～（PDF：447KB）支所長駒木貴彰
vol. 90 平成23年 9月「雪に襲われた森-大規模な冠雪害-」（PDF：616KB）森林環境研究グループ安田幸夫、育林技術研究グループ櫃間岳
vol. 88 平成23年 7月森林内の積雪深を左右する要因（PDF：497KB）チーム長（水流出担当）野口正二
vol. 86 平成23年 5月巨大津波と海岸林（PDF：562KB）育林技術研究グループ星野大介
No. 78 平成22年 9月ガリバーとラピュタ（PDF：263KB）研究調整監中北理
No. 76 平成22年 7月試験地（PDF：762KB）支所長山本幸一
No. 74 平成22年 5月ガリバーと小人の国（PDF：788KB）地域研究監新山馨
No. 69 平成21年12月「文献から広葉樹林化を考える」（PDF：556KB）地域研究監新山馨、森林総合研究所森林昆虫領域小川みふゆ
No. 68 平成21年11月東北が北限！絶滅危惧種-ユビソヤナギ、Salix hukaokana- （PDF：481KB）地域研究監新山馨、森林総合研究所生態遺伝研究室菊池賢
No. 67 平成21年10月「森林バイオマスを賢く利用するために」-新たなプロジェクトの紹介- （PDF：522KB）地域研究監新山馨
No. 63 平成21年 6月「木材からバイオエタノールを製造する」-北秋田市に建設中の実証プラントが六月に竣工- （PDF：383KB）支所長山本幸一
No. 62 平成21年 5月山に入る前にすでにどこにあるかを知っている-航空写真オルソを活用したマツクイ虫対策法- （PDF：483KB）研究調整監中北理
No. 61 平成21年 4月地球温暖化の鍵を握る土壌炭素（PDF：545KB）森林環境研究グループ平井敬三
No. 60 平成21年 3月森林の二酸化炭素吸収・放出量を測る（PDF：459KB）森林環境研究グループ安田幸生
No. 59 平成21年 2月秋田スギ-雑感（PDF：418KB）森林資源管理研究グループ西園朋広
No. 58 平成21年 1月お花見はウソで決まる（PDF：247KB）生物多様性研究グループ鈴木祥悟
No. 54 平成20年 9月サルノコシカケのもうひとつの顔ガンに効くというけれど・・・（PDF：549KB）チーム長（針葉樹病害担当）田端雅進
No. 53 平成20年 8月ヒバ天然林択伐施業の持続可能性を探る（PDF：584KB）育林技術研究グループ櫃間岳
No. 52 平成20年 7月高山植物に忍び寄る影シカ分布拡大の脅威（PDF：589KB）生物多様性研究グループ堀野眞一

関連リンク

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岩手県林業改良普及協会「岩手の林業」

岩手県林業改良普及協会編集発行「岩手の林業」から

この資料は岩手県林業改良普及協会の許可を得てPDFファイル化し掲載しています。
同誌に関するお問い合わせは下記へお願いします。

岩手県林業改良普及協会事務局 (岩手県農林水産部森林整備課内：県庁6階)
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1

Tel 019-629-5781 Fax 019-629-5794

No.795 令和 6年 2月15日所有森林の価値を見直してみませんか？（PDF：434KB）森林資源管理研究グループ大塚生美
No.792 令和 5年11月15日 GISを用いて広い森林の特徴を捉える（PDF：491KB）森林資源管理研究グループ長松浦俊也
No.790 令和 5年 9月15日マツタケの栽培化を目指した研究開発（PDF：519KB）支所長山中高史
No.787 令和 5年 6月15日森林と農地・草地間の土地利用変化に土壌炭素量の変動（PDF：535KB）森林環境研究グループ木田仁廣
No.783 令和 5年 2月15日タケノコ生産竹林の放射能汚染実態と除染（PDF：511KB）森林生態研究グループ長齋藤智之
No.780 令和 4年11月15日気候変動と野生植物の種子散布（PDF：504KB）森林生態研究グループ直江将司
No.777 令和 4年 8月15日地上レーザスキャナ—による広葉樹林のパルプ向け立木評価（PDF：444KB）森林総合研究所森林管理領域資源解析研究室長小谷英司
No.774 令和 4年 5月15日ヒバの樹種特性と遠野での天然生林再生に向けた取り組み（PDF：531KB）育林技術研究グループ長酒井敦
No.771 令和 4年 2月15日国産漆増産のためのウルシの萌芽更新（PDF：534KB）生物被害研究グループ田端雅進
No.768 令和 3年11月15日平庭高原の白樺林の景観を未来につなげるために（PDF：1,198KB）産学官民連携推進調整監中村克典
No.765 令和 3年 8月15日津波災害からの海岸防災林再生を振り返る（PDF：1,206KB）森林環境研究グループ小野賢二
No.762 令和 3年 5月15日昆虫寄生線虫を使ったマツノマダラカミキリ防除の試み（PDF：895KB）生物被害研究グループ小澤壮太
No.759 令和 3年 2月15日林地と農地、どちらが炭素をたくさん貯める？（PDF：1,126KB）森林環境研究グループ森下智陽
No.756 令和 2年11月15日森林の持つ濁水ろ過機能（PDF：1,119KB）森林環境研究グループ長阿部俊夫
No.753 令和 2年 8月15日地上レーザスキャナーによる森林資源調査の精度と作業時間（PDF：1,699KB）チーム長（地域資源利用担当）小谷英司
No.750 令和 2年 5月15日土砂崩れが促す森林の世代交代（PDF：1,287KB）育林技術研究グループ野口麻穂子
No.747 令和 2年 2月15日東北の低コスト再造林とカラマツ（PDF：1,161KB）支所長梶本卓也
No.744 令和元年11月15日今、広葉樹がおもしろい～岩手を取りまく話題～（PDF：924KB）森林資源管理研究グループ大塚生美
No.741 令和元年 8月15日痕跡からニホンジカの存在をあぶりだす（PDF：1,086KB）チーム長（マツ材線虫病担当）相川拓也
No.738 令和元年 5月15日海岸防災林の復興に向けて植栽されたマツ苗の生育状況～高田松原における再生の現状～（PDF：1,135KB）森林環境研究グループ小野賢二
No.735 平成31年 2月15日ニホンジカによる森林被害を防ぐには（PDF：810KB）生物多様性研究グループ長高橋裕史
No.732 平成30年11月15日マツ材線虫病被害地における中型猛禽類ノスリの生息状況（PDF：1,244KB）生物多様性研究グループ工藤琢磨
No.729 平成30年 8月15日森林における樹木細根の役割と成長パターン（PDF：960KB）チーム長（根系動態研究担当）野口享太郞
No.726 平成30年 5月15日林業施業における下層植生の管理（PDF：489KB）育林技術研究グループ齋藤智之
No.723 平成30年 2月15日害虫の数を制御する天敵たちの働き（PDF：1,118KB）チーム長（昆虫多様性保全担当）磯野昌弘
No.720 平成29年11月15日ドローンで森を撮影し測量してみよう（PDF：877KB）チーム長（地域資源利用担当）小谷英司
No.717 平成29年 8月15日岩手県の林業と広葉樹（PDF：1,401KB）森林資源管理研究グループ長天野智将
No.714 平成29年 5月15日高田松原の再生に向けた取組～津波に対して粘り強い海岸林造成のために～（PDF：980KB）森林環境研究グループ小野賢二
No.711 平成28年 2月15日カラマツ下刈り省略の注意点－植栽初期に十分な下刈りを－（PDF：1,343KB）育林技術研究グループ野口麻穂子
No.708 平成28年11月15日マツ枯れ被害地の樹種転換－猛禽類の営巣林を再生する－（PDF：1,264KB）生物多様性研究グループ工藤琢磨
No.705 平成28年 8月15日津波に耐えた木々が発揮する環境保全機能（PDF：994KB）チーム長（光環境変動担当）齋藤武史
No.702 平成28年 5月15日雪融け水はどっちが多い？--落葉広葉樹林とスギ林との比較-- （PDF：804KB）森林環境研究グループ阿部俊夫
No.699 平成28年 2月15日海岸林造成で重要な最初の本数調整（PDF：1,587KB）地域研究監坂本知己
No.696 平成27年11月15日次世代に森林資源を引き継ぐために（PDF：1,597KB）森林資源管理研究グループ天野智将
No.693 平成27年 8月15日スギコンテナ苗の樹形と育苗方法（PDF：1,360KB）森林生態研究グループ八木貴信
No.690 平成27年 5月15日過少利用状況における林野コモンズの利用（PDF：831KB）森林資源管理研究グループ林雅秀
No.686 平成27年 1月15日カミキリムシと線虫の相性（PDF：953KB）生物被害研究グループ前原紀敏
No.684 平成26年11月15日森林昆虫と菌類の共同作業による森林被害（PDF：1,007KB）チーム長（森林微生物管理担当）升屋勇人
No.681 平成26年 8月15日山に降った雨水の動き（PDF：175KB）森林環境研究グループ久保田多余子
No.678 平成26年 5月15日ウソとサクラの花芽被害（PDF：957KB）生物多様性研究グループ鈴木祥悟
No.675 平成26年 2月15日「木をかじるネズミ、かじらないネズミ」（PDF：556KB）生物多様性研究グループ島田卓哉
No.672 平成25年11月15日コンテナ苗 Q&A 岩手県でも普及中（PDF：1,489KB）育林技術研究グループ八木橋勉
No.669 平成25年 8月15日放射能汚染とシカ管理（PDF：103KB）生物多様性研究グループ堀野眞一
No.666 平成25年 5月15日東日本大震災による山火事の跡地でアカマツが大量枯死！（PDF：1,633KB）生物被害研究グループ中村克典
No.664 平成25年 3月15日なぜクマハギは拡がらない？（PDF：200KB）生物多様性研究グループ大西尚樹
No.660 平成24年11月15日マツ材線虫病を簡単に診断する新技術（PDF：568KB）生物被害研究グループ相川拓也
No.657 平成24年 8月15日カミキリムシに線虫を乗せる（PDF：633KB ）生物被害研究グループ前原紀敏
No.654 平成24年 5月15日森の中から空を見る-全天空写真の勧め- （PDF：1,379KB）チーム長（光環境変動担当）齋藤武史
No.652 平成24年 3月15日風が吹けば桶屋が儲かるような木と木の関係（PDF：578KB）森林生態研究グループ八木貴信
No.650 平成24年 1月15日児孫のために境を残す-安価な携帯型GPSによる林家地図情報管理- （PDF：772KB）チーム長（地域資源利用担当）小谷英司
No.647 平成23年10月15日野山に出かけたら、身体をチェック（PDF：748KB）生物多様性研究グループ鈴木祥悟
No.644 平成23年 7月15日雪の深さを空から測る（PDF：397KB）森林環境研究グループ岡本隆
No.639 平成23年 2月15日広葉樹林化を考える（PDF：275KB）東北支所
No.636 平成22年11月15日スギの国際デビュー（PDF：307KB）森林資源管理研究グループ天野智将
No.633 平成22年 8月15日松くい虫被害木完全駆除に向けて（PDF：355KB）チーム長（松くい虫担当）中村克典
No.630 平成22年 5月15日岩手のシカはどこにいる？（PDF：435KB）生物多様性研究グループ堀野眞一
No.603 平成20年 2月15日（『平成19年度林業普及指導員全体研修会』開催）特別講演：「ロジャース普及論と北海道の林業普及」（PDF：364KB）森林資源管理研究グループ林雅秀