過去のお知らせ

• 「盛岡駅西口」→森林総合研究所前
• 森林総合研究所前→「盛岡駅西口」  を掲載  (平成28年10月13日掲載)

• 盛岡大学線の盛岡駅における乗降場所変更のお知らせ（H28.10.1～）
  • 平成28年10月1日（土曜日）から、盛岡大学線の路線の盛岡駅における乗降場所が盛岡駅東口から盛岡駅西口に変更になります。
  • 《変更内容》
    • 下記路線の始発から午前9時台の便の盛岡駅前の乗り場が、盛岡駅東口2番から『盛岡駅西口26番』に変更になります。
      • 盛岡バスセンター 発 盛岡大学 行き
      • 盛岡駅前 発 盛岡大学 行き
      • 盛岡バスセンター 発 県立大学・盛岡大学 行き
    • 詳細は、「岩手県北バスホームページ」をご覧ください。  (平成28年9月27日掲載)

• 公開講演会
  • 森林総合研究所（東北支所･林木育種センター東北育種場･森林整備センター 東北北海道整備局）公開講演会開催のご案内  (平成28年9月8日掲載)

• 日  程 ： 平成28年10月15日（土曜日）
• 会  場 ： 森林総合研究所 東北支所 (岩手県盛岡市下厨川字鍋屋敷92-25)
• 主  催 ： 国立研究開発法人 森林総合研究所
  • 東北支所
  • 林木育種センター東北育種場
  • 森林整備センター 東北北海道整備局

詳細は、こちらをご覧下さい。   （案内パンフレット（PDF：5,310KB））  (平成28年9月6日掲載)

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• 日  程 ： 平成28年10月15日（土曜日）
• 会  場 ： 森林総合研究所 東北支所 (岩手県盛岡市下厨川字鍋屋敷92-25)
• 主  催 ： 国立研究開発法人 森林総合研究所
  • 東北支所
  • 林木育種センター東北育種場
  • 森林整備センター  盛岡水源林管理事務所

詳細は、こちらをご覧下さい。  （案内パンフレット（PDF：5,311KB））  (平成28年9月6日掲載)

• 「 日本地すべり学会技術報告賞  （ 積雪荷重による地すべり土塊の鉛直圧縮現象に関する研究成果が、積雪期の特異な地すべり機構の解明に貢献したとして、その学術的知見及び観測の技術的知見が高く評価された。 ）
• チーム長（山地保全担当）岡本 隆  (平成28年9月21日掲載)

• 「 カミキリムシと線虫の相性の良さ 」
• 生物被害研究グループ  前原 紀敏  (平成28年9月20日掲載)

• ここまでやれる多雪地域の再造林の低コスト化  支所長 駒木 貴彰 他
• 変わりゆくシロアリ生息地と寒冷地におけるシロアリ対策の必要性  (木材改質研究領域 他)
• 中小規模木質バイオマス発電施設に対する燃料供給と熱電併給事業の採算性  支所長 駒木 貴彰 他
• 海岸林再生に向けたクロマツの通年植栽  育林技術研究グループ 八木橋 勉 他
• 海岸林が津波を抑える効果と津波に耐える力 —クロマツの密度と広葉樹導入が及ぼす影響—  地域研究監 坂本 知己 他
• 小笠原で急速に広がる樹木病害「南根腐病」の防除に向けた実態解明  チーム長(森林微生物管理担当） 升屋 勇人
• シカとカモシカの糞をすばやく識別  生物被害研究グループ 相川 拓也 他
• 抵抗性クロマツで海岸防災林を再生する  (林木育種センター東北育種場 他)  (平成27年9月15日掲載)

• 「 間伐が森林の水源涵養機能に及ぼす影響 」  
• 森林環境研究グループ  久保田 多余子  (平成28年9月12日掲載)

• 「 ニホンジカ（シカ）とカモシカの糞を識別する手法を開発 ―“ニホンジカ・カモシカ識別キット”を製品化― 」  (森林総研トップ内へリンク)  (平成28年9月8日掲載)

• 地域再⽣シンポジウム
  • 持続的な広葉樹利⽤による地域再⽣  〜森林⽣態系を保全しながら〜   (平成28年8月30日掲載)

• 地域再⽣シンポジウム 
  • 持続的な広葉樹利⽤による地域再⽣  〜森林⽣態系を保全しながら〜
    • 主 催：（研）森林総合研究所東北支所･東北大学大学院農学研究科
    • 共催 ：置賜林業推進協議会
    • 講演･ワークショップ･総合討論
      • 日 時：平成28年9月29日（木曜日） 13時00分-17時00分
      • 場 所：南陽市文化会館小ホール
    • 現地検討会
      • 日 時：平成28年9月30日（金曜日）  8時30分-12時30分
      • 場 所：米沢市･川西町･小国町  (平成28年8月30日掲載)

• 東北支所 平成28年11月 非常勤特別研究員（ポスドク）募集のお知らせ  （平成28年9月1日掲載）

•  「 津波に耐えた木々が発揮する環境保全機能 」
• チーム長(光環境変動担当)  齋藤 武史  (平成28年8月25日掲載)

• 森林総合研究所研究報告 第15巻1-2号（通巻437号） 2016.6 発行
  • 論文：福島第一原子力発電所事故で放射能汚染したスギ人工林における葉の交代とセシウム137濃度の経年変化予測（英文）（PDF：5,709KB）

• 清野 嘉之 、 赤間 亮夫  （平成28年8月23日掲載）

• 「 木のタネ検索図鑑 」 
  • 編著 ： 育林技術研究グループ長 八木橋 勉 他  （平成28年8月23日掲載）

• 「 第18回森林立地学会誌論文賞 ( 受賞論文 : 「 東北地方太平洋沖地震に伴う大津波が沿岸の海岸林土壌にもたらした影響 」 ) 
  • 主任研究員 森林環境研究グループ 小野 賢二、
  • 生物被害研究グループ長 中村 克典 他  (平成28年8月12日掲載)

•  「 日本土壌動物学会賞 ( 受賞理由 : 「 福島原発の事故における森林土壌汚染の実態を明らかにし社会的に大きな責任を果たした。 」 ) 
•  東北地方関連  (平成28年8月12日掲載)

• 「 落札公示：東北支所リアルタイムPCRシステム1式 」 (平成28年7月15日) (平成28年7月15日掲載)

• [ 東北地方の多雪環境に適した低コスト再造林システムの開発 ] 東北支所 他 (平成28年7月14日掲載)

• 「 毛虫に流行病を引き起こすウイルスの正体が明らかに 」 (東北地方関連) (平成28年7月5日掲載)

• 「 入札公告：リアルタイムPCRシステム 一式 」  (平成28年6月23日)  (平成28年6月23日掲載)

• 「 樹氷の森を褐変させた蛾の大発生 」
• チーム長 (昆虫多様性保全担当)  磯野 昌弘  (平成28年6月14日掲載)

• 巻頭言は2016年6月20日まで無料でダウンロードできます。  (平成28年6月14日掲載)

•  「 雪融け水はどっちが多い？--落葉広葉樹林とスギ林との比較-- 」
• 森林環境研究グループ  阿部 俊夫  (平成28年5月24日掲載)

• 「 次は何を植えますか？ 地位について 」  
• チーム長(地域資源利用担当)  小谷 英司  (平成28年5月20日掲載)

• 【タイトル】森林生態系における冬季の土壌中の窒素動態と植物の窒素利用
• 【日     時】平成28年5月19日（木曜日）15時00分から
• 【場     所】東北支所 会議室
• 【話題提供者】上田 実希 （岩手大学農学部・共生環境課程）  (平成28年5月9日掲載)

• 「 羽化トラップを利用した 土壌昆虫の調べ方 」  チーム長(昆虫多様性保全担当)  磯野 昌弘  (平成28年4月21日掲載)