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研究トピックス

プレスリリース

2021年6月28日「リスの求愛における「方言」の壁~東南アジア一帯に分布するリスの音声の地域変異とその誘引効果~」

2018年3月13日「紀伊半島から新種、クマノザクラを発見-観賞用の桜として期待-」

2017年1月18日「'染井吉野'など、サクラ種間雑種の親種の組み合わせによる正しい学名を確立」

2014年3月3日「多摩森林科学園からのお知らせ-桜のお話あれこれ-」

2013年3月27日「福島復興を応援する新しい八重桜‘はるか’ー多摩森林科学園で原木を公開しますー」

2013年1月11日「シンポジウム開催のご案内「美しい日本のサクラを未来に伝える」

2011年3月8日「遺伝子情報を利用したサクラ栽培品種の網羅的識別技術を開発」

研究成果

2021年2月9日「大学の森林科学関連学科の教育カリキュラムでは何を学ぶのか」

2019年11月5日「3種類のシカ柵を通る動物・通らぬ動物・そして壊す動物」

2019年1月16日「里山の針葉樹人工林が広葉樹林に変わると?-長期データから見えてきた植物種の移り変わり」

2018年9月10日「縞枯れ林の回復には60年では足りない-伊勢湾台風被害後の回復過程-」

2017年8月1日「熱帯林には毛色で仲間を識別するカラフルなリスがいる」

2016年4月21日「'稚木の桜'(わかきのさくら)をヤマザクラの実生から再発見」

2016年4月1日「これからの森林・林業を支える人材育成のための教育のあり方」

2015年12月7日「京都の大宮御所で100年前から伝わる桜の種類を再発見」

2015年8月5日「気候変動で変わるサクラの開花期-新たなモデルによる予測-」

2015年8月19日「果実の食べごろを見分けるリスの色覚」

2014年10月29日「森林での体験を、学校教育で生かす」

2014年6月16日「DNAからわかったサクラ品種の真実-そのほとんどは雑種が起源-」

2014年5月1日「希少種と外来種の入れ替わりが明瞭に-都市林の植物の50年間の変化-」

2013年8月23日「26年間の長期観測で分かった木曽ヒノキ天然更新の可能性」

2013年6月5日「森林・林業教育の変遷」

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職員の受賞・表彰

2021年11月1日令和3年度理事長賞「森林教育分野における先駆的な研究実績」

2021年10月16日植生学会奨励賞「種分布モデルを用いた氷期の遺存樹木の分布変遷過程の推定および植物社会学的研究」

2020年5月13日第22回森林立地学会誌論文賞「暖温帯域の気象害を受けた放置人工林に再生した広葉樹二次林の植物種数及び生育環境区分からみた種構成の長期経年変化」

2021年3月21日日本森林学会功績賞「森林教育の研究」

2019年11月5日IUFRO「森林教育ベストプラクティス賞」TOP10「IUFROTheClobalCompetitiononBestPracticesinForestEducation(森林教育の優秀な活動)」

2019年3月8日2019年度第13回日本植物分類学会論文賞「KatsukiT(2018)Anewspecies,CerasuskumanoensisfromthesouthemkiiPeninsula,Japan.」

2018年11月1日平成30年度理事長賞「サクラ類の分類及び新たな野生種クマノザクラの発見に関わる研究」

2017年3月29日森林計画学賞「わが国森林学における森林教育研究-専門教育および教育活動の場に関する研究を中心とした分析-」

2014年11月7日第2回森林遺伝育種学会賞「日本産サクラ品種の系統管理に関する研究の推進」

2014年6月日本野外教育学会優秀論文賞「森林体験活動の体系的整理-実践者の認識に基づく分類-」

2013年11月平成25年度理事長賞「遺伝子解析と形質解析を統合したサクラ栽培品種の再分類と系統関係の解明

2013年6月2012年度日本育種学会論文賞「核SSRマーカーによるサクラ栽培品種の識別」

2012年5月第55回林木育種賞「日本産希少トウヒ属樹木の保全に関する研究」

2011年11月平成23年度理事長賞「世界自然遺産小笠原諸島の保全に対する科学的・社会的貢献」

2011年5月第13回森林立地学会誌論文賞「人工林の気象害跡地における微地形に対応した森林群落の再生過程に関する研究」

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