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2023年12月22日 季刊森林総研No.63「特集:雨と森林 水の流れを追いかける」を発行
2023年12月15日 WOODコレクション(モクコレ)2024「その気づきが、未来を創る。」に出展します(2024年1月11日~1月12日会場開催、2023年12月15日~2024年1月31日オンライン開催)
2023年12月11日 「季刊水源林 第11号」を発行
2023年12月8日 森林技術国際展開支援事業 令和5年度国際セミナー「森林による防災・減災技術の国際展開」(2024年1月31日開催)
2023年12月5日 モモンガの生息地になるスギ人工林 —人工林を活用して希少な動物の保全を目指す—
2023年12月1日 「林木育種情報 No.44」を発行
2023年11月29日 バイカル地域での現生人類の拡散時期と要因を解明 —温暖化は森林ステップの拡大と人の移動定着をもたらした—
2023年11月27日 COP28ジャパンパビリオン・セミナーの開催について(2023年12月5日開催)
2023年11月22日 【QandA掲載】講演会「人の生活圏で発生するナラ枯れ被害に対する取り組み」(2023年12月21日開催)
2023年10月23日 森林保険に新しい公式キャラクターが誕生
2023年10月13日 「森林保険だよりNo.32」を発行
2023年10月10日 アグリビジネス創出フェア2023に出展します(2023年11月20日~11月22日開催)
2023年9月29日 「環境報告書2023」を公開
2023年9月22日 季刊森林総研No.62「特集:きのこと森の密かな関係」を発行
2023年9月13日 2023年度 森林総合研究所公開講演会「持続可能な豊かな森を築く—資源を提供してくれる森を築くために今必要な事—」開催のお知らせ
2023年9月11日 森林産業コミュニティ・ネットワーク(FICoN)第8回ウェブ検討会「拡がる建築用途への地域材利用 —北海道での取組事例—」(2023年11月28日開催)
2023年9月11日 「季刊水源林 第10号」を発行
2023年8月31日 大雪による倒木の危険性評価のための着雪モデルを開発 —比較的温暖な積雪地での着雪量の推定精度が向上—
2023年8月30日 無花粉スギの原因遺伝子を新たに特定 —花粉症対策を加速—
2023年8月25日 シンポジウム「森林が主導するネイチャーポジティブ ~生物多様性の研究と実践の最前線~」(2023年10月31日、12月6日開催)
2023年7月5日 遮断蒸発が下流に及ぼす影響を評価 —森林に特徴的な現象が洪水を大きく左右する—
2023年7月3日 森林総合研究所 夏の一般公開2023を開催します(事前予約制)(2023年7月28日開催)
2023年6月27日 「季刊水源林 第9号」を発行
2023年6月22日 季刊森林総研No.61「 特集:「木の良さ」をエクステリアに活かす」を発行
2023年6月22日 「森林保険だよりNo.31」を発行
2023年6月16日 シンポジウム「Research and Management of Forest and Biodiversity in Sarawak」(2023年7月15日開催)
2023年6月15日 スギの根が山腹の表層崩壊を防止する機能の評価手法を開発 —皆伐から10年で大幅に低減するが再造林を行えば回復も早い—
2023年6月8日 北日本の主要樹種の寿命を推定 —天然林の再生のための重要情報—
2023年5月18日 森林産業コミュニティ・ネットワーク(FICoN)第7回ウェブ検討会「J-クレジットにおける森林・木材分野の取り組み」(2023年6月14日開催)
2023年5月18日 2023年5月10日に森林研究・整備機構機関リポジトリの運用を開始しました。
2023年4月11日 小笠原とハワイのアナドリは、海の上の見えない壁が越えられない —DNA分析が示した隠された固有性—
2023年4月7日 森林保険の商品改定について
2023年4月4日 ニホンジカの過去10万年の個体数増減を解明 —人間の捕獲による管理が増減を決める—
2023年3月30日 漆生産量は樹と葉の大きさがポイント —漆生産量の多い個体を選抜し、国産漆増産に貢献—
2023年3月24日 「森林保険だよりNo.30」を発行
2023年3月20日 季刊森林総研 No.60「特集:森を使った空間サービス」を発行
2023年3月17日 「季刊水源林 第8号」を発行
2023年3月2日 令和4年度林野庁補助事業「大径化した原木等を活かした地域材による設計合理化の 技術開発・普及啓発事業」成果報告会(2023年3月22日開催)
2023年3月1日 スギ全染色体の塩基配列解読に成功 —無花粉品種の効率開発や気候変動影響の高精度予測可能に—
2023年2月21日 過去60年で世界の森林面積は日本列島2つ分消失 —熱帯産林産物への依存の低減と低所得国の能力強化が重要—
2023年2月20日 シカ個体数を減らすにはメスの捕獲が効果的
2023年2月13日 わずかな広葉樹の大きな役割 —人工林内の広葉樹の保持は効率的に鳥類を保全する—
2023年2月9日 国産トリュフを人工的に発生させることに成功した
2023年2月7日 研究成果発表シンポジウム「エリートツリー等を活かす施業モデルとデジタルツールの開発」(2023年3月8日開催)
2023年2月1日 「森林保険だよりNo.29」を発行
2023年1月25日 日本産樹木種の70%以上を網羅するDNAバーコードライブラリーを公開 —生態系保全など幅広い活用が可能—
2023年1月17日 森林技術国際展開支援事業 令和4年度国際セミナー「森林の防災・減災機能を強化する技術の海外展開と民間企業の参画」(2023年2月1日開催)
2023年1月12日 森林産業コミュニティ・ネットワーク(FICoN)第6回ウェブ検討会「森林ニュービジネスの可能性を探る」(2023年2月27日開催)
2023年1月12日 シカの増加がツシマヤマネコのマダニ媒介感染症リスクを高める?—シカが多い場所にはマダニが豊富—
2023年1月11日 令和4年度林木育種成果発表会の開催について(2023年2月8日開催)
2023年1月5日 WOODコレクション(モクコレ)2023「見つける、つなげる、広げる、国産木材との新たな出会い」に出展します(2023年1月31日~2月1日会場開催、2023年1月17日~2月17日オンライン開催)
2023年1月5日 SATテクノロジー・ショーケース2023に出展します(2023年1月26日開催)
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